• 4月23日 幾を観て至る

• 4月22日 君子の孚、下観て化するなり

• 4月21日 変通を為すは時に趣く歩みなり

• 4月20日 変、不変の変化、能く久しく

• 4月19日 時の的を射よ。されば元いにとおるなり

• 4月18日 豫を知り時宜を得る

• 4月17日 陽は大始を知り、陰は成物をおこなう

• 4月16日 乾、その天を持って万物とりて始む

• 4月15日 陰陽の調和こそ泰平の要なり

• 4月14日 雷霆人を鼓すり、雨風人を潤す。変化ここにあり

• 4月13日 天无妄を与えど、時に対し万物を養うがよい

• 4月12日 徳の極みに至る道とは真を極め化を知ることなり

• 4月11日 明鏡止水に正しき咸生ず

• 4月10日 行いには常あるべし

• 4月9日 先王もって天帝を祀りて渙を止む

• 4月8日 大牲を用いて祭祀を行えば吉

• 4月7日 聖賢を養うこと、これ即ち国守ることなり

• 4月6日 行いは恭に過ぎて良し

• 4月5日 意志薄弱、節せざるの嘆きとなりて誰かを咎めん

• 4月4日 吝なれども終には吉なる者は慎みを為すものなり

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