*福運失う相
・額が曇(くも)りその左右に赤色をおびる時は必ず福運を失う。

・額が枯れたように曇るのである。
・山林、福堂のあたりに薄い赤色が散ったようにあらわれる。

○この福運を失う血色は四、五十日前は皮肉の内にあるため見定めることが難しい。災難が近づくにつれて見易くなるのである。



「ごきげんよう」、最後の放送は小堺一機の独り舞台で31年半締める

デイリースポーツ 2016年3月29日