あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
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年始早々の鑑定は、この方々からスタートです。
昨年、記事にした時にすでに私の頭の中で、
離婚は想定の範囲内でしたけど。
まず、ユッキーナの幸運の大運は、
一昨年から終了しています。
元の木阿弥という言葉をご存知でしょうか
好感度ナンバーワン人気ママタレになれたのは、
幸運の大運が支えてきたからであって、
それが終了した後は、元の状態に戻ります。
元夫の、フジモンの命式ですが、
こちらで〜す
1970年12月18日 (生時不明)
壬戊庚
申子戌
極身旺ですね。
時間不明の三柱推命(笑)でも確定です。
大運は癸巳
あら、社会運干合してますね。
ここで猫先生登場です。
こやつはただでさえ、月令を得て身旺じゃ。
それに加え、子申の水局と庚は申にも根っこをもっておるから、とっても自信家じゃ!自分は正しいと思っておる。
この命式では戊は用神(幸運へ導く星)には使えんぞ!
よーく見れば分かるはずじゃ。
稀夕 「フジモン氏は濁壬していますね」
猫先生 「稀夕よ、その通りじゃ。節入りまでが己亥じゃ」
この命式を見ただけで、
夫婦間で、どのようなやり取りが行われたか、
安易に想像できます。
音楽家で、楽譜ではなく耳で曲を覚える方がいますが、
私は命式は形でインプットしていきます。
四柱推命はイメージを膨らませることも大切です
そうなるでしょうね。
この知人の仰っておられることに、
間違いないでしょう。
トドメとなった騒動が明るみになった11月、12月は冬月ですからね。
冬に強くなる星、な〜んだ
フジモンさんは、バラエティでは面白い人ですね。
俳句もお上手ですし、器用に何でもこなしますが、
私生活では、ダース・ベイダーです。
上司だったら割と完璧主義者ですよ。
フォース使って首絞めますから。
奥さんに対して
「何してくれてんねん。俺の仕事減るやろが」
などと、平気で言いそうです。
身旺の極なんだから
ユッキーナよ。
やってしまったことを、後悔しても遅いのじゃ。
論語の「過ぎたるは及ばざるが如し」とは、四柱推命の中庸を徳とする考えに相通じておる。
まず、自制する強い意思が必要じゃった。
それに、悪い運勢は自らの努力で変えていくものじゃ
命式に負けるでない
四柱推命の命式というのは、千差万別ですので、
どんな書物でも個々の象意解釈を書くことが出来ません。
命式中の星の力量を見極めて、大運の星がどのように影響してくるのか象意解釈を念頭に置きながら鑑定していくことが大切です。
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