これだけ占いや予言、アカシックレコードが読める人などがでてきても、3月11日の東日本大震災の被害をもっとっ食い止めることはできなかったのかなと思う。


ブラジルで予知夢を見てその関係者や政府に公文書として公証役場で登記しているという、ジュセリーノ・ダ・ルース は阪神淡路大震災の予知夢を見て皇室あてに手紙を送ったらしい。


今回の震災では2008年11月7日 ブラジルの日本大使館宛てに 「もしも2008年8月13日に日本で地震が起きなければ、 2011年3月11日もしくは12日に仙台でM8.9の大きな地震と津波が発生する」 と予知した手紙を送ったとホームページに公開したらしい。


事後報告なのかあるいは私たちが警告されているのに注意を払わなかったのか。

そこが占いや予言の難しいところ。。。


まだまだ落ち着かない福島第一原発の処理を、どうぞ予言していただいて政府や東電に提案してもらうのは良いと思う。知り合いの知り合いが放射能を吸着する砂みたいなのを東電に提案したら、「そういうのがいっぱいきて対応に困っているんです」と言われたそうな得意げ


私もちょっと前まで電話占い にはまっていたけれども震災後は減ったかな。その分しばらくは寄付しよう!