「どうせ私なんて、だれからも愛されない。こんなにがんばったのに、あっさり他の女に乗り換えて、男なんてみんな同じ」涙の海、そこらじゅうに漂う悲しき呪詛。「恋愛ってさ、結局、別れるか、ずっと続けるかしかないもんね。思い出に変えるか、結婚という形を取るのか……」出会いと別れの繰り返し。
12/25 10:18



去年のクリスマスプレゼント。『一年間でいい。同居したい。お料理好きだし、稼ぎだって結構あるし、あなたに迷惑かけない』好きとは言ってくれないけれど抱いてもくれる。ご飯もおいしいと言ってくれる。「今夜で最後。いままでありがとう。お礼に何か欲しいものある?」「結婚しようぜ、ちゃんと」
12/24 10:23



「彼女できた?」「ああ、一応な」ちゃんと笑えてるのかな私。あれから2年もたったのに、まだまだ全然だめ。あなたの幸せを祈ることなんてできそうにない。どうして私じゃだめだった?なぜ私を選んでくれなかった?暗く惨めな顔を見せたくなくて空を仰ぎ見る。赤い月も泣いていた。
12/23 14:56