中学生に入り健康診断がはじまりますが、検査項目に聴力検査もあります。

聴力検査は、オージオメータを用いて、1000Hz (低音域) と 4000Hz (高音域) の音を

測定します。

どうやら検査に引っ掛かりはじめ、そして中学から始まる英語の授業が

聴き取りづい自覚がし始めました。

 

一度、検査をきちんとしよう、ということになり、大学病院にてCTなど

一通り検査をしました。

そこででた診断名は、『両側混合性難聴(両側感音難聴+中耳耳小骨奇形)』。

記憶では中度難聴レベルの聴力だったと思います。

 

とにかく英語のヒアリングやリスニングテストがわからず、

それもあって中学1年生から、聴力がより悪い方の片耳だけ

耳掛けの補聴器をつけ始めました。

学校にも説明をするのに、当時診断書は書いていただき、

補聴器の使用と席を前にしてもらうよう先生にお願いをしました。

 

この時の診断書を今でももっていますが、のちに大人になり引越しのたびに

耳鼻科が変わる際に、説明しやすくなっています。

 



小学生の頃は、鼻炎の治療でよく耳鼻科に通っていました。

 

その中で、一度『滲出性中耳炎』になったそうです。(自身あまり記憶がない…)

 

弟妹も中耳炎になったことがあったので、当時みんななりやすいものぐらいの感覚でいました。

 

聞こえも悪い体感があったかといえば正直なく、治療時の聴力検査で少し悪いぐらいの結果だと思います。

 

私が「ちょっと聞こえが悪いかも」と感じ始めるのは、中学生に入ってからとなります。

 

 

私は、先天性の両耳難聴です。

今では大人になり、年を重ねていく中で、私の両耳たちと色々なことを乗り越えてきました。

 

 

昔は、今のようにネットなどで使って自分で情報を集めることができず、

未来への不安や、どうやって生きやすくしていけばいいだろうと、思っていました。

 

 

幼少期~学生、そして社会人になってから、症状の進行度合い・どう乗り越えてきたかの記録を、

自分自身で整理しておきたいと思い、ブログを始めることにしました。

 

 

当時こんなことを感じていたとか、こんなことに困っていたとか、

もしかしたら誰かの参考になることがあればありがたいな、と思います。