こんばんは。
私は玉どめが下手で、苦手でした。
師匠(uiny by nakamura yuiさん)は糸端がどこか分からないくらい縫い目がとても美しいので憧れです。
私は今までなるべく玉どめが目立たないように目立たないように、と思って縫ってきました。
それでもどうしても見えてしまうことがあって、どうにかしたいけど、難しい苦手部分でした。
昨日出来上がった赤いジャケットコートのようなのは、裏地を付けて全体をひっくり返してからステッチを縫っていく部分がたくさんありました。
ステッチの糸の玉どめは裏側にすることができないので、どうしよう、と考えました。
そこで、思い切って刺繍のステッチを使うことを思いつきました。
ヒントをくださったのは、TodaSumieさんの服です。
洗練された、温かみのある美しくてかわいい、まるで美術品のような服作りをされる方です。
苦手だった玉どめを刺繍のステッチにして、隠すのではなく見せちゃうことにしたら、とても気が楽になりました!

