実は最近、裏本謙志は格安SIMのLINEモバイルに切り替えました。義理の父からも「格安SIMっていいよな、安くて、どうなんだ?」と聞かれて、「かなりいいですよ!」と使っていないのに言い放ってしまったこともあり、実践あるのみと思い裏本謙志は格安SIMを比較検討することにしました。

 

手元のiPhoneで格安SIMを使うにはSIMフリーにしておく必要があったのですが、ソフトバンクの古い端末を裏本謙志が使っていることもあり、SIMフリーではないソフトバンクのアイフォンでも使える格安SIMのキャリア探しをすることになったのです。

 

SoftBank回線の格安SIMということで選択肢は「b-mobile」か「LINEモバイル」のどちらかにしようと決めていました。

 

ソフトバンク回線の格安SIMの先駆けで草分け的な存在の日本通信の「b-mobile」が最有力候補ではあったのですが、台頭してきている「LINEモバイル」を最終的に裏本謙志が選んだのはいくつかの理由がありました。

 

SMS付きであったことが最も大きな要因です。b-mobileだとドコモ版はついているらしいのですが、SoftBank版はSMS付きでないこともあり、価格的に同程度であれば、SMS付きを積極的に選ぶ理由があります。(※敢えて理由は書きませんが、諸事情でSMS付きで回線が必須という感じになっています。)

 

あとはLINEアプリの通話・トークのデータ消費ゼロということも大きいかったです。実は音声通話自体はプライベートでは数年使っていないので、音声SIMである必要がなく、通話自体はすべてLINE通話で裏本謙志はまかなっています。

 

そのためLINE通話はデーター通信で通話しているので、LINEアプリの通話でデーター通信をカウントしないLINEモバイルを積極的に選択する理由がありました。

 

LINEフリープランであればデータSIM(SMS付き)のプランであれば月額620円でワンコインではないですが比較的リーズナブルなプランで魅力的でした。

 

裏本謙志は金曜日の22時くらいに契約しましたが、翌々日の日曜日の12時くらいには届いていました。

 

早い!安い!ということで裏本謙志は大満足です。