蘇州から感染広まる
蘇州出発者はPCR検査必須中国31省(自治区、直轄市を含む)及び新疆生産建設兵団の報告によると、2月15日0時から24時までの間に、新たに本土での現地感染者が46名(江蘇19名、遼寧15名、内モンゴル7名、広東3名、広西2名、)確認され、新たに無症状感染者が5名(江蘇3名、広東1名、雲南1名)確認された。//江蘇 2月15日12時より、蘇州工業園区斜塘老街12号が中リスク地区に指定された。16日0時より、蘇州市呉江区長安花園21棟、呉中区竜西新村40棟、呉中区世茂石湖花園二期273棟、相城区蘇州万科魅力花園3棟、姑蘇区大竹園3棟、蘇州工業園区澜渓苑18棟、蘇州工業園区錦渓苑26棟、7か所が中リスク地区に指定された。 2月16日0時より、蘇州市は新たに18ヶ所の高速道路入り口を封鎖した。鉄道またはバスで蘇州から離れる人員は、48時間以内のPCR検査陰性証明を所持しなければならない。 また、2月15日、南通市は列車、飛行機、バスで南通から離れる場合、厳格に体温を検測し、健康コード、行程カードをチェックするほか、48時間以内のPCR検査陰性証明を所持すること、すべて異常がなければ移動可能と通告を公布した。//北京 2月16日0時まで、国務院ミニプログラムの情報によると、北京市豊台区玉泉営街道万柳園コミュニティは中リスク地区の表示がなくなり、北京市全域が低リスク地区となった。また、通信ビックデータ行程カートでは、北京市の*(星印)もなくなった。//内モンゴル 内モンゴルフフホト市は2月16日、即日から、必要な場合以外はフフホト市から離れず、確かに必要がある場合は48時間以内のPCR検査陰性証明を所持する必要があると公告を発表した。//広東 2月16日0時より、深圳市羅湖区東門街道新園路明華広場1~6階(6AとM階を含む)商業区が中リスク地区に調整された。出典:央視ニュース