Happy Wife Happy Life 中国子連れ生活

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13Dec
- コロナ政策厳しくなったのかと思ったら、急速に緩和
  コロナ政策の急速な緩和、喜んだのもつかの間、また混乱先日中国のコロナ政策が大幅に緩和！！これまでどこに行くにも見せる必要があった行動履歴を示すQRコードが今日から不要になって驚き！！一斉のpcrも無くなり公共交通に乗るときに陰性証明を見せる必要がなくなりました。これで楽になると思ったらここ数日、上海ではあちこちから陽性者が出たとのニュース今までほぼ発生していなかった学校や幼稚園でも学級閉鎖や休校が相次いでいるとの事今まで1人陽性者が出たら濃厚接触者含めたくさんの人が隔離されたのに今後は陽性でも症状がひどくない場合は自宅で観察してくださいとの事中国の人たちは今、感染を恐れて食料や薬を買いだめしたり、抗原検査キットや血中酸素を測る機械が売れていたり落ち着くかと思ったら逆に騒がしくなっています。今まで市内には、感染者はほぼいないという前提で生活してきたけど今後はどこに感染者がいるか分からない状況これからどうなっていくのか様子を見守りたいと思いますー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
19Oct
- 国慶節明け、じわじわと不安が広がっています
  国慶節以降の中国、、、またオンライン授業に、、国慶節明け以降、上海ではポツポツと感染者が出てきて、封鎖になるマンションも出てきました。区よってはオンライン事業に切り替えたところもあるようですが、日本人学校や、その他日本人がよく通っている学校は、通常通り授業が行われているようです。ただ、マンションの封鎖によって、登校できないお子さんがいたり、先生が出勤できなくなっているなどの影響はあるとのこと。私の住んでいる江蘇省の街は、上海に比べれば感染者は少ないものの、地方都市ほど対策が厳しいので、なんと今日から三日間オンライン授業となってしまいました先生も子ども達も、もう慣れたもので授業自体はスムーズに行われていますがこの繰り返しがいつまで続くのか果たして落ち着く日なんてやってくるのか心配してもしょうがないので今できることをやって今を楽しむしかないなぁと思う今日この頃です🚶朝の散歩はわたしにとって大切なリセット時間💖今日も美しい朝日にありがとうー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
10Oct
- 夏休み以降の学校の状況
  夏休み以降の学校の状況はかなりお久しぶりです😅気がつけばずいぶんと時間が経っていましたと言うことで、夏休み以降のこちらの状況についてまとめて書き記しておきます。学校🏫▶︎江蘇省の息子の学校は8月末に再開の予定だったのですがその時期にちょうど街で感染者が出たとのことで延期になり、9月からオンライン授業で新年度がスタート(現地の学校は9月始まりなので)そして9月中旬の中秋節休み明けから登校が再開しました！その後は順調に通えていますが感染予防のため、秋の遠足など1部の行事は延期や中止になっています今度久しぶりに保護者を招いての学校参観が開催されます（ずっと正式には保護者は学校に入れなかったので）▶︎上海の学校については予定通り9月1日から登校がスタート！ほぼ半年ぶり今年度に入って1度も登校できないまま夏休みだったので初めて先生やクラスメイトに会えた！という状況でしたその後は問題なく学校も通えている様子また、海外から戻ってきた場合などはしばらく登校できないのでオンライン授業も並行して続いているとの事でした保護者はまだ学校には出入りできていないようですということで現在の学校の状況でしたこのまま順調に通い続けられることを願います🤳学校帰り、おやつを売る屋台が大人気！袋で積み上げてあるものは全部お菓子ですー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
16Aug
- コロナ禍の国内旅行
  コロナ禍の国内旅行先日、今年はじめての国内旅行に行ってきました！日帰りは比較的自由でも、ホテルに泊まるとなると色々制限もあったり、まだまだコロナ政策の厳しい中国🇨🇳旅行に行くと決めても、本当に行けるかどうか感染者次第なので直前までわかりません😅また、街ごとに、自分が感染していないことを証明する健康コードのアプリが違っていたりPCR検査の際に表示するQRコードも違っていたりなので、移動するたびに新しいアプリを開かねばならないのが面倒💦公共交通や、ホテルの宿泊には48時間や72時間以内の陰性結果が必要なので新しい街について、まずやる事は新しい健康コードアプリを開く事そして、PCRの検査場所を見つけて検査を受ける事大人の登録は簡単なのですがスマホを持たない子どもの登録が結構面倒で、、、やり方を教えてもらっても中国人しか登録できなかったりそんなこんなでバタバタもしましたが検査場所の方も親切で色々教えてくださりホテルやレストランの方にも情報をもらいながら結果的には思ったよりスムーズに旅を終えることができたのでしたー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
- 上海、9月からの学校再開が決定！！
  上海、9月からの学校再開が決定！！春のロックダウン以降、休校とオンライン授業が続き、そのまま夏休みに入っていた上海。上海の日本人学校では授業の遅れを取り戻すため夏休みも2週間のみで、学校がスタートといっても、もちろんオンライン授業ですが、、ですが、この度やっと学校再開が決まったとのこと現地の学校の夏休み明け、9月1日から学校に通えることになりそうです。長引いたオンライン授業、大変だったのは子ども達だけでなく、大人も、、、授業中は大人のサポートが必要なこともあるため外出もできず、授業の邪魔にならないよう生活するわけですから、、ほんと大変だったと思います子ども達も、４月に新年度がスタートしたとはいえまだ一度も学校🏫に行ってないしクラスメイトや先生とも会ってないわけですからね。予定通り学校がスタートすること今後は順調に学校に通えることを願います🤲权威发布！上海中小学、托幼机构9月1日开学（园）根据市委、市政府关于新冠肺炎疫情防控工作有关要求，结合本市疫情防控形势，做出如下安排：本市中小学校、托幼机构于9月1日正式开学（园）。各区教育局要指导中小学校、托幼机构根据防控工作要求，切实承担主体责任，统筹做好疫情防控和教育教学工作，强化底线思维，加强风险意识，不折不扣落实各项工作。1.中小学校、托幼机构要按照“一人一档”要求动态掌握师生员工基本情况、行程信息及健康状况。2.提倡所有中小学校、托幼机构师生员工开学（园）前14天开始在沪开展自我健康管理。来自或途经国内疫情中高风险区或当地政府宣布全域封闭管理地区的师生员工暂缓返校。中小学校、托幼机构师生员工在返校（园）前3天要进行2次核酸检测（开学前24小时内须有1次）。3.开学后，严格落实在校（园）师生员工每日体温、症状监测。中小学校、托幼机构师生员工需持24小时内核酸检测阴性报告进校（园），体温异常等暂不入校，每日离校前错峰完成1次核酸采样。核酸检测要求将根据疫情防控形势适时调整。中小学校、托幼机构所在区没有中高风险区，师生上课时可不佩戴口罩，幼儿在园在托期间可不佩戴口罩。4.备足备齐各类校园防控物资，建立健全应急餐食保供机制，持续强化学校食品与饮用水安全监督管理，强化教室、卫生间、食堂、宿舍等重点场所环境监测、通风换气和消毒工作。5.及时完善学校应急处置预案，开展多场景实操应急培训和演练。严格落实“四方责任”，加强与属地相关部门的沟通联系，充分发挥联防联控机制的作用，全面提升疫情防控应急处置能力。先月久しぶりに街の外に出ることができましたといっても、日本人クリニックで健診ですが行く直前まで本当に行けるかどうか感染者次第ですぐにいけなくなってしまうので予定がはっきりしないでも何事もなくスムーズに行くことができた。行ったところは蘇州久しぶりに日系スーパーに行ったり日本人向けの美容院で髪を切ることもでき短時間だったけど大満足だったのでした蘇州には日系スーパーのイズミヤがあるんですよー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
06Aug
- 久しぶりに街の外へ
  久しぶりに街の外へ先月久しぶりに街の外に出ることができましたといっても、日本人クリニックで健診ですが行く直前まで本当に行けるかどうか感染者次第ですぐにいけなくなってしまうので予定がはっきりしないでも何事もなくスムーズに行くことができた。行ったところは蘇州久しぶりに日系スーパーに行ったり日本人向けの美容院で髪を切ることもでき短時間だったけど大満足だったのでした蘇州には日系スーパーのイズミヤがあるんですよー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
01Jul
- 夏休みスタート！
  夏休みスタート！！中国の現地校やインターナショナルスクールでは夏休みがスタートしました！！日本の公立に比べて夏休みは長いです。夏が暑いから？でも最近は日本も暑いですよね最近、入国後の隔離も緩くなったこともあり(といってもまだまだ他の国に比べれば充分厳しいですが）この夏は帰省する人もちらほら。我が家も帰省したいものの中国に入国する前の日本での検査が面倒で、、、子どもは検査嫌がるし今はまだ踏み切れないです、、、自由に行き来できる海外の国が羨ましいとりあえず近場で国内旅行を楽しめたらとその前に日本人クリニックで健診の予定健診とは言え街の外に出るのは今年初めてなので小旅行気分ですー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
15Jun
- 教科書の配布開始
  教科書の配布開始海外在住の日本人の子供たちは日本人学校に行っていれば学校で教科書を受け取れますが、それ以外の学校に行っている子については領事館から受け取ることができます。（ただし在留届けの提出が必要。この手続きは簡単にできます。）小中学校は義務教育なので、教科書も無償で受け取ります。また領事館からの送料も無料です。本来なら春休み中に配布されるはずだった教科書ですが、コロナの影響で上海はロックダウン、物流も止まっていたため配布も遅れていました。昨日連絡がありやっと教科書を送ってもらう手続きができました。時間はかかっていますが、日常が戻ってきています。上海はまだオンライン授業が続いているので教科書の受け取りがまだ先になる可能性が高いですが感染予防対策でもう2ヶ月以上しまっていたうちのマンションの北側の門も今日やっと開きましたー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
29May
- 学校が一部再開予定（上海）
  上海の学校一部で再開の予定上海では、来月６日から高2、高3、13日から中3が登校できるようになるとのこと。でもそれ以外の学年はまだ予定が出ておらず今学期は無理じゃないかと、諦めの声が多い。ロックダウンの影響で物流がとまり教科書が配布できない状況が続いているが最近になって、デジタル教科書が使えるようになったとのこと。とはいえ、ずっとオンライン授業（もうすでにこの生活に慣れてしまって普通の生活に戻れるかな、という声もチラホラ）せめて、分散登校など数回でも登校する機会があれば、という声も多いようです。ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
19May
- やっとちょっと外に出るようになったけど
  封鎖解除の上海の現状日本でも上海の封鎖解除がニュースになっているようだけれど、実際のところは…外に出れるのは数日に1回1家族1人のみ、3時間限定行けるお店も周辺のお店3つ程度等々、相変わらず制限が多い。指定されたお店が家から近ければ良いけれど遠い場合はそこに行くのも大変💦またもし、指定されたお店が普段行き慣れていないお店だったら、特に外国人は買い物しにくいだろう。そしてそのお店で陽性者が出たとなるとまた封鎖されいけなくなってしまうわけで。（実際そんな話も聞きました。）ロックダウン開始から40日以上も経過。封鎖解除とはいえこの状況にみんなほんとにうんざりしているというのが現状かもしれません。ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
12May
- 上海の最新コロナ感染情報
  里格律师事务所本日（5月11日）午前、開催された防疫業務に関する記者会見で、市衛生健康委員会副主任である趙丹丹氏は最新の疫病状況を紹介した。5月10日、上海市では新たに228名の感染者と1259名の無症状感染者が確認された。そのうち、198名は無症状感染者から発症した症例であり、他の30名の感染者と1259名の無症状感染者はすでに隔離管理実施中の人員で確認された。　現在、徐匯区も社会的ゼロコロナの基準に達成し、それに伴い、上海市全域では奉賢、金山、崇明、青浦、松江、普陀、嘉定と徐匯の8地区はすでに社会的ゼロコロナを基本的に実現した。　近頃、本市は三区リストに基づき、「PCR検査+抗原検査」のスクリーニング検査を行った。スクリーニング結果に基づき、5月10日、全市における「封控区」は6303ヶ所であり、208万人が関わり、「管控区」は17990ヶ所であり、324万人が関わり、「防范区」は50056ヶ所であり、1797万人が関わっている。
29Apr
- 2022/04/29
  封鎖管理下にある上海市から日本への帰国をお考えの方へ（4/29更新）在上海日本国総領事館当館は、封鎖管理措置下にある上海市から日本への帰国を予定する数多くの邦人の皆様の御支援に取り組んで参りましたが、これまでの多数の経験を踏まえて、以下に皆様へのアドバイスを取りまとめてみました。日本への帰国準備の際の参考にしていただければ幸いです。　なお、今後の状況の変化により、変更も生じ得ますので、御注意願います。（2022年4月29日更新）1．基本的な流れ日本への帰国をお考えの方（以下「渡航者」という）は、4月29日現在、以下の段取りで準備を進めて頂く必要があります。（1）帰国便の予約、搭乗から72時間前まで（一部直行便は96時間前まで）のPCR検査の予約（日本入国書式での記載が必要）（2）PCR検査を受ける病院及び当日の空港までの交通手段の検討、ハイヤー等の予約（3）コミュニティへの出入りを管理している地元当局（居民委員会、管理委員会等）へ渡航者が外出許可を申請（中国語に不安がある場合は、所属企業や周囲の方のサポートをお願いしてください）（4）上記（3）に際し、地元当局から当館の発出する文書が求められる場合　　ア　当館に連絡、対応策の検討　　　【当館連絡先】TEL：021－5257－4766（24時間受付）　　イ　当館から電子ファイルで文書を受け取り、渡航者が居民委員会等へ提出　　ウ　居民委員会等と渡航者との間でコミュニケーションを継続し許可を取得（必要に応じて当館からもサポートします）（5）実際のPCR検査を受けるための外出、空港への移動（各自で移動手段を確保）（6）空港送迎シャトルバス乗車時には以下のものを提示する必要。　　ア　当日付の飛行機のチケット（国際線のものであれば翌日付のチケットでも可）　　イ　48時間以内のPCR陰性証明（紙の報告書でも可）　　ウ　24時間以内の抗原検査結果（PCR陰性証明が24時間以内のものであれば、こちらは不要）　　エ　随申●（石へんに馬）等の健康コードアプリが緑色であること（7）空港に入る際には、上記（6）のイが必要。2．よくあるお問合せと回答問1：PCR検査のための外出手続や空港への移動に日本総領事館の発出する文書が必要ですか。答：地元当局の判断となります。先に地元当局に確認してください。当館からの文書が求められた場合には、以下の連絡先にお電話ください。渡航日が近い皆様からの御相談を先に受け付けております。【当館連絡先】TEL：021－5257－4766（24時間受付）問2：日本総領事館の発出する文書があれば必ず外出許可が下りますか。答：最終的な外出許可の判断は地元当局が行います。当館の発出する文書が許可取得の保証になるわけではありませんが、外出許可を得やすくするために、当館からも様々な支援を行っています。問3：日本総領事館の発出する文書を作成する必要がある場合、どのような情報が必要ですか。答：以下の情報を頂き、当館にて文書を作成いたします。1. 渡航者の氏名：漢字（アルファベット）2. 旅券番号3. 渡航者連絡先（携帯電話番号）4. 住所：区から建物名、部屋番号まで5. 渡航日と便名6. 所属する居民委員会の名称、連絡先7. 街道の名称、連絡先8. PCR検査を受ける病院名と日時9. PCR検査報告書の受取方法と日時10. PCR検査や空港までの移動手段11. その他（帰国に際して留意すべき事項）問4：総領事館にPCR検査や空港までの移動手段の確保をお願いできますか。答：御自身で手配をしていただく必要がございます。これまでに御帰国された皆様は、ハイヤー会社や所属企業の車両、虹橋バスターミナルから浦東空港へのシャトルバス、自転車、徒歩などの手段を組み合わせて移動されたケースが多いようです。市内交通規制が流動的になっていますので、最新の情報に御留意ください。問5：上海市外から浦東空港を経由して日本へ帰国することは可能ですか。答：可能です。高鉄で虹橋駅までいらした後、浦東空港行き送迎バスやハイヤーを利用される方が多いようです。現在、上海市に入る際には48時間以内PCR陰性証明書が必要です。また、送迎バス乗車時にはそれに加えて24時間以内抗原検査陰性結果、健康コードが緑色であること、フライトチケットの提示が必要である等の条件があります。最新の情報に御留意ください。問6：査証、居留許可の手続きのため旅券を現在出入境管理局（処）に提出中ですが、提出先の出入境管理局（処）事務所が封鎖となっています。日本への帰国を予定しているため、旅券を手元に戻すことはできますか。答：出入境管理局（処）の出勤状況等に左右されており、個別の確認が必要となります。まず現在の旅券の所在、手続きの状況を確認する必要がありますが、本件についての問い合わせ窓口は、居住する市・省にかかわらず出入境管理局ホットライン（市外局番＋12367）に統一されています。提出先の出入境管理局（処）事務所で受け取った引換証（外国人査証証権受理回執）をご準備の上、当該ホットラインにお問い合わせください。当該ホットラインは中国語、もしくは英語での対応となります。日本語の窓口はないため、中国語や英語に不安がある場合は、所属企業や周囲の方のサポートをお願いしてください。出入境管理局（処）で旅券を受け取ることは可能であるが自宅からの外出許可が出ないという場合は、問3の情報にあわせて、出入境管理局（処）での受け取り日時をお知らせください。問7：居留許可証や滞在査証の期限が切れていますが、出入境管理局（処）事務所が封鎖となっており、居留許可の更新や出発日までの一時的な滞在査証発給の手続きができません。期限切れの居留許可証や滞在査証で出国できますか。答：出国には、原則として有効期限内の居留許可や出発日までの一時的な滞在査証が必要となります。出入境管理局（処）事務所の今後の開館予定や、居留許可の更新、一時的な滞在査証の発給の現時点での可否についての問い合わせ窓口も出入境管理局ホットライン（市外局番＋12367）となっており、一度ご確認いただきますようお願いいたします。更新や発給の条件として総領事館からの文書を求められた場合には、当館連絡先（021－5257－4766）にご連絡ください。
- 上海日本人学校新年度スタート
  上海日本人学校新年度スタート上海では長い春休みが終わり日本人学校の新年度がスタートした。といってもまだ封鎖措置中の上海。まずは1日1時間の授業のみとのこと。先生も3月の終業式以降学校に入れていないため、授業の準備をするといってもいろいろ難しい部分があるだろう。もちろん教科書もまだ受け取っていない状況最近の上海は、少しずつ買い物できるお店も増えてきたようで、食べたいものが買えるようになってきている。といっても、配達員を手配するために結構お金がかかるとのこと少し前まで、pcrの時以外はマンションの自室から出ることができなかったのが、少しずつ出るようになってきているようなので、状況は良くなっているように思えるが、マンション内で陽性者が発生すればまたすぐ部屋から出れなくなってしまう。上海市の政策以上にマンションでの対策が厳しい場合もある。陽性者の発生を恐れて、なかなか緩めることができない、という感もある。ただ、食べ物が手に入るようになったとしても長引くロックダウン生活で、心の疲れを持つ人も多いことだろう。コロナ以外の病気を引き起こす可能性も考えると、今後どういう政策になっていくのか気になるところ。私の住む街では、5月から学校が再開となる動きがある。気がつけば、5日間と言われ始まったオンライン授業が1ヵ月になっていたわけでオンラインでやり続けるにも、ちょっと限界を感じている。早く通常の生活になることを祈る。ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
26Apr
- 在上海日本国総領事館より
  生活物資に冠するご案内上海市全域の封鎖措置に伴い、当館は、本日までに在留邦人の皆様から食料を中心とする生活物資の不足に関連して多数のご相談を頂戴してきました。封鎖管理措置開始後、当館では、当地の他国総領事館とも緊密に連携しつつ市政府に改善を要請することに加え、様々な制約がある中で、御相談者様のプライバシーや共に当地で暮らす中国の皆様の心情にも充分に配慮しながら、それぞれのケース毎に最も適切と考えられる対応に努めてまいりました。一時期に比べると当地の物資の流通状況は徐々に改善に向かいつつありますが、当館のこれまでの経験や現下の状況を踏まえ、生活物資の不足に関連する基本的な対応方法を整理してみましたので、以下を参考にして頂ければ幸いです。1．基本的な対応方法（1）地元当局（居民委員会等）等との連携確保　当初の想定よりも封鎖管理措置が長期化する中で、多くの当地在留邦人の皆様は、地元当局（主に居民委員会）からの物資配給の他に、近隣の居住者との連携による共同購入などを通じて生活物資の確保に努めるケースが多くなっています。　各住居や地元当局の対応により状況にばらつきがあるため、当館にご相談を頂戴した際には、お住いの地域の居民委員会との関係等を確認させて頂き、その上で、当館から各居民委員会等に対し、対応の改善等の申入れを含む必要な働きかけを行っています。封鎖管理下においては、生活物資に限らず、地元当局（居民委員会等）との連携を確保しておくことが有益なため、当館としてはこの連携確保をお勧めしています。（2）個別の解決方法の提示　一方、長引く封鎖の中で地元当局のフォロー体制が不十分な場合や、御相談者様の個別の事情から特別な対応が必要となるケースについては、ご相談者様の状況に応じて、宅配サービスの利用その他の最も適切と考えられる解決方法を一緒に検討し、提示させて頂いております。【在上海日本国総領事館連絡先】TEL：021－5257－4766（月～金　9：00～17:45）2．よくあるお問合せと回答問1：現在、ホテルで長期滞在中だが、ホテルからの配給物資が不足し困っている。どうしたら良いか。答：ホテルによっては、その地元の居民委員会によるフォローが不十分となっているケースも見受けられます。居民委員会とホテルの対応状況を具体的に確認しつつ、宅配サービスの利用等による他の解決方法について個別に検討を行います。問2：地元当局より配給物資はもらっているが、調理器具がないため食べられない。どうしたら良いか。答：まずは調理を必要としない物資の配給を含め、対処方法の検討を居民委員会に依頼します。また、宅配サービスの利用等による解決方法についても個別に検討を行います。問3：中国語は得意でないので住んでいるマンションの団体購入は利用しにくい。個別の宅配サービスを紹介してもらいたい。答：当館として、それぞれの地域や購入したい物資に応じて出来る限りの情報提供をしています。今後は少しずつ個別のデリバリーサービス等も回復してくると思われますので、日本人同士或いはコミュニティ内での横のつながりでの情報共有にも引き続きご協力をいただけますと幸いです。
19Apr
- 封鎖解除後も
  封鎖解除後も、、私の住む中国の街では封鎖解除されずっと滞っていた物流も動き出し随分前にタオバオで注文した商品もやっと届きました。ただ上海は相変わらず封鎖中なので上海から買っていた食品などについては相変わらず購入できない状況です。でも、食料や日用品については特に困っている事はありません。日本のニュースでは相変わらず上海が大変な状況だと大騒ぎしているようですがあれは多少の誇張が入っていると思っていただくとちょうどいいかと私の周りの日本人たちは現状を受け入れ粛々と生活を続けています。できれば日本のテレビにも刺激的な映像ばかりでなくそんながんばっている日本人の方達を映し応援してほしいものだと思います。私の住む街では封鎖は解除になったもののお店に入る際は72時間以内の陰性証明が必要となったよう。ということは、定期的に一斉検査するってこと？まあ、今は落ち着いているけどこの政策をやっている限りいつまた封鎖になるかもわからないわけで、、、いったい学校はいつになったら始まるのか、、、中国の日本人学校も春休み明けの授業がスタートし出しましたが蘇州のように春休み前からオンライン授業の学校もありこのまま夏休みまで？！なんて嫌な憶測も飛び交います。とにかく日常が戻ってこないと困りますーー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
13Apr
- 門が開いた！！
  門が開いた！！５日間の封鎖がおわり、昨日からマンションの門が開きました！（でも今日また一箇所は封鎖されてましたが）家の周辺では感染者も濃厚接触者もいなかったとのこと。江戸5日間が封鎖されましたけどでも市内の方では封鎖期間が三日間延長されている地域も多いです。昨日は久しぶりにPCR 検査がない日でした。封鎖地域のほうは検査があったようですがでも今日は検査がないとの事。理由は今日は天候が悪いからとのこと☔️厳しいのかゆるいのか、よくわからないです門は開いたものの、1人でも感染者が出ればまた封鎖となるわけで、この政策が続く限り安心はできません。ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
11Apr
- 上海で2回目の配給
  上海で2回目の配給この週末、上海では２度目の配給が行われました。今回は「ステーキ🥩」が入ってたとか❣️家族の人数に合わせて配布されるわけではないですし、食材が偏っていることも多いようですがでも、上海のたーくさんの住民のために食材を準備し配布する作業って想像しただけでも大変なことですよね😅日本のニュースでは食材が届かず、窓から叫んでいる人の映像が流れていますが私の周りではそのような状況は起こっていません。ニュースを見て日本のたくさんの友人が心配して連絡をくれましたが😂ニュースはどうしても刺激的な内容を大きく取り上げますし過去の別の映像が今の事としてネットで出回ることも多いです。（特に中国では😅）こんな時だからこそ簡単に情報を信用せずしっかり確認を取ることが改めて大切だと思います。ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
08Apr
- うちの街もロックダウン？！
  うちの街もロックダウン！？上海のロックダウンが長引いている中うちの街にもロックダウンのウワサが広がり、、もしそれなら食料買い出ししないと！となり、ネットスーパーは早々に欠品状態にスーパーに買い出しに行きたいものの子どものオンライン授業もあり思うように動けずそうこうしてるうちにマンションの敷地から出れなくなってしまいましたそれも予告なく朝起きたら出れない、といううちのマンション、濃厚接触者さえもいないのにとにかく徹底的にやるのが中国式今のところ本格的なロックダウンではないので2日に1回家族の1人だけが買い出しに出れるようになっています。でも本格的なロックダウンになってしまったら買い出しに行くこともできなくなるわけでなので行けるうちにと普段買わないインスタント含め保存の効くものなどをあれこれ購入ロックタウンになっても共同購入で必要なものは買えるようですができることならいつもの買い慣れたもので過ごしたいですからね。（上海の友人、共同購入でお肉を注文したところ丸ごと一羽の鶏と、皮付きの豚肉が来たそうです。中国では当たり前だけど、日本人には厳しい）家族みんな一日中同じ空間で過ごす。こっちの家は日本より広めで、天上も高いのでそれほど圧迫感は無いものの、やっぱり休めない。これが自分の部屋からさえも出れなくなったらほんとに辛いだろうな。中国ではそういう状況の人もいっぱいいるわけで。（もし外に出れるとしても、人が多いマンションだと、感染が気になって出れない、と言う事もあるし）早くなんとかなってくれーそう願うばかりです↓街から人の姿が消えてます💦ー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
02Apr
- 上海で野菜の配給
  上海で野菜の配給ロックダウン中の上海浦西地区では政府から野菜の配給が行われているそうです。根菜、葉物野菜、肉、魚など。たくさんの住民みんなに配るわけだからものすごい量だろうなーでも、最近キャベツが異様に値上がりというか、ほぼ買えなくなってるのはこのせいじゃないか？とは言え、みんな喜んでるようだし良かったかな❣️ロックダウン前の買い出し熱に便乗して白菜を異常に値上げしたお店や高すぎる配達料を取ったスーパーが罰せられたとニュースになっていましたー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt
01Apr
- バスは急遽運休、学校はオンラインに
  バスも急遽運休、学校はオンラインに昨日、急に学校はオンラインになると連絡が来た💦さらに公共交通もストップ🚌バスも急遽11:00頃から運休になったらしい。そんな急に止まって困る人いないのか？😂やると決めたらとにかく早い中国🇨🇳上海と違い地方都市はあっという間にロックダウンが始まる事もあり得る。本当なら今週は晴明節休み前で土曜まで学校だったのになーオンラインに付き添う日々がはじまりますー中国子育て発信中ーhttps://www.instagram.com/mutsuyo_mrt

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