死相の見え方…という私の記事に対し、質問がありました。


先ずは、「自分のオーラも見えるのか?」という質問です。




「見えません!まったく、全然見えてないです。」

恐ろしい答えです…。
本当に見えません!



しかし!!
自分の生体エネルギーが狂っていると、判ります。

風邪をひく前の時点で、風邪をひくのは判ります。

何かを食べた時、あるいは食べる前に、下痢をするのが判ります。
(だったら喰うな!と言われるかも知れないが、自分の能力が当たっているかどうか、試したい気分の時もあるのだ!)


生体エネルギーの流れを正しくするのは、呼吸を整えて食事をコントロールするといいのですが、結構時間がかかります。


あと、私は今は無くなってしまいましたが、私に好意的な女性が、初対面で判りました。

自分に好意を抱いているわけですから、食事に誘うと簡単について来ます。

だから、もし私がテクニシャンなら大変なプレイボーイになるのは朝飯前だったと思います。

私は一度に二人の女性と付き合う事が出来るほど、器用でも度胸があったワケでもないので、ジゴロ・ライフは夢のまた夢…でした。

女性の裸に触れていると、霊感が鈍くなるので、これでもOKなライフスタイルでした。







次に、「死んですぐの人が、亡くなる前に映っていた映像にも死相があるか?」です。



「はい、もちろんです。」
ただし!

初めて映像を見た時より、衝撃的ではありません。

すでに結末が判っていて、落ち着いて見られるからです。
結局人間は、慌ているとかなりバカな行動をとります。
撮影していたら、「お笑いホームビデオ」になります。
落ち着いて行動する事で、周囲の物や状態がしっかり把握できるようになります。

以上です。