この間、大分市内の府内町にある美容室「As grow」さんで

参加型のパーマ展示講習をしてきました♪
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展示内容は、

・ごく普通のクリープパーマ

・ホッドロッドを使用したパーマ

・シャンプー台から出る炭酸のレクチャー

以上の3つがテーマです。



クリープパーマは、毛先をブリーチして、

新生部から毛先まで、均一なウェーブを出すようにしました♪
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サイドは、自分がお客様に施術している薬剤と方法。

バックサイドは、As growさんがお客様に施術している薬剤と方法。

写真では分かりにくいですが、一目瞭然の結果が出ました。





ホットロッドのパーマは、ハードタイプの薬剤で

3回矯正をかけたウィッグを使用しました。

クリープパーマと同じく、

向かって左サイドは、自分の薬剤と施術方法、

右サイドは、As growさんの薬剤と施術方法で行いました。

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こちらも結果が一目瞭然♪



他にも炭酸の導入をしたばかりだったので、

その使用方法のレクチャーもしました♪





今回の講習でAs growさんで使用している薬剤の事を

少し突っ込んだトコまで知ってもらえた事が

一番、良かったかもしれないです☆




あそこの美容室はヘタ、ヒドい、もっと勉強しろ とか言っていても

解決なんてしないだろうし、逆にそう思われていたりするはずです。

去年は散々、文句をわめき散らした記事が多かったのですが、

(初対面の方々からは、ブログを読んだ感じからして、

 もっと尖っているのかと思ったけども、

 実際は思っていたイメージと違う とよく言われました。)


何も変わった感じもしないし…

それだけ自分なんて、ちっぽけな存在だって事ですよね♪

文句をいう力を自分の技術向上に向けようと思いますし、

自分なんかの技術を知りたいっていう美容師さんがいらっしゃったら、

今回の講習会のように一緒に検証形式でやりたいですし、

勉強や練習をしたい美容師さんだけすれば良いですよね♪



美容師同士が、ヘタクソ、ヒドイ技術、勉強をしろなどと言っても、

「どの美容室にも、気に入ってご来店してくださるお客様がいらっしゃる」

という事は確かだという事です。



まぁ、何が言いたいか分からなくなっちゃいましたけど、

それぞれのお店の技術の方法は様々ですので、

その技術を肯定しつつ、使用されている薬剤の事を知って頂いた上で

少しでも技術の参考にして頂けたらなぁ~と、

講習をしていて感じました♪



次回もお街(府内町)で、3店舗程の美容室様から

嬉しい事にご依頼を頂いております m(_ _)m

また近いウチに、参加型の講習を行おうと思います♪
前回に続き、モデルさんにデジタルパーマをかけさせて頂きました♪



髪質はクセ混じりの硬毛で、ミドルダメージ~ハイダメージ。

カットは、毛先を整えて、間引いただけです。

グリシスS に、パーマ液をミックスして粘度調整をして塗布しました。

温度は、70℃ 3分 → 80℃ 3分 → 90℃ 3分 → 余熱で完全乾燥。

ブロム酸のみで15分で終了です。



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・薬剤の粘度を緩くして還元のテストをしやすくした点。

・ロッドの本数を多めにして、熱ムラをなくした点。

・オーバーセクションのスライスを高く持ち、削ぎを入れた点。

・表面のスライスを薄くしてワインディングした点。

以上の点を今回は注意をしながら施術しました。

バックのカール感が、もう一声って感じがするので、

薬剤の塗布位置をもう少し上げて、

ロッド径を1つ下げてもよかったかもしれませんでした。



今回の施術で、掴めて来た感じがするので、

もう少し頑張ろうと思います♪
オーディス2の検証をウィッグだけでは不安なので、

モデルさんにご協力頂いて施術させて頂きました♪



細毛、軟毛、

根元3cmが新生部、

中間~毛先はミドルダメージです。



ダメージをしているけど、芯がある感じで、

いかにもパーマがかかりにくいといった髪質です。



カットの状態は、

トップはレイヤーが入りすぎ…

全体的に毛先はセニングでペラ…



前下がりから伸ばしている状態でしたので、

バックのレングスは整えるだけにして、

入りすぎているレイヤーを生かすよう、

サイドを多めに切って、

前上がりにシフトするようにカットをしました。



毛量調節は、パネル間に空間を作るように、

毛先に厚みを残してセニングです。



カット終了後♪
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使用薬剤はグリシスH、グリシスS、リボルバーAC。

中間 → グリH:グリS =1:1

毛先 → グリH:グリS =1:2

塗布しない部分と塗布する部分の境目に

前もって リボAC を塗布してあります。



髪が落ちた時、どれ位のズレを作りたいのか、

どういう風にワインディングをするか、

など、パネルの持ち上げ方などを部位によって変えて、

自分なりに考えて塗布をしていきました。

去年、別府で行われた 『 W・F・S 』 講習で、

しゃんてさんがおっしゃってた事を思い出しながら実践しました。



塗布終了から15分かからない位でお流しをして、

ワインディングです♪
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温度設定は、70℃ 3分 → 80℃ 3分 → 90℃ 3分

完全乾燥をしてから2液、お流しです。



ドライ前の状態♪
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ドライ後♪
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還元具合は良かったと思うのですが、

ロッド選定をエアウェーブと同じ選定にしてしまい、

かかり上がりが甘かったです…。



もう少し還元を進めてもよかったのか…

もう少しロッドを細くしなきゃいけなかったのか…

ロッド選定と還元をドンピシャに合わせる事の難しさを痛感しました。



まだまだ勉強、検証、練習しないとダメなようです…。

でも、新しいオモチャを手に入れた時の

ワクワク感があって、楽しく施術できました♪