初体験❤️
・・・何を想像されているのでしょうか。人生初の、キャットショーを見に行ってきました♪3人とも歳をとってきたので、そろそろ次の仔も家族に迎えようと、夏に生まれたばかりの仔ニャンコのいるブリーダーさんに連絡したところ、その仔は、すでに譲渡先が決まっているとのこと🐱次の出産は春になるが、それでも良ければということで、待たせていただくことになりました♪♪ママになる予定のひめちゃんが、キャットショーに出るということで、キャットショー、初見学です🐈審査は、6ブース全部廻って終了です。各ブースの審査員の得点の合計点で争うようです・・・?ジャッジをする人は、全猫種のスタンダードが頭に入っている訳です。ひめたん ιονε..._〆(゚▽゚*)リー細くてちっちゃい・・・頭ちっちゃい・・・これで2歳、夏に出産したママです。あっという間に・・・と思われるでしょうが、他の猫種は、1頭1頭もう少し長めに審査します。すぐに「シャァー!」って言っているのが分かるかと思いますが、これはロシの特徴です。ロシ以外の猫種は、キャットショーでジャッジをする人に、「シャァー!」なんて言いません。ロシアンブルーは、飼い主以外はダメな仔が殆どで、ケージで待っている時は「ボイスレスキャット」らしく一言も鳴きませんが、知らない人が触ると、とても嫌がります。すぐに興奮して手がつけられなくなるので、ジャッジをする方は、ロシの場合は短時間にして、動き出したらすぐケージに戻すのです。かくゆう我が家の二人もおんなじ感じです(・ω・ ;)(; ・ω・)長男のちょにこは、私以外には絶対に触らせませんし、無頓着なみるくでも、私以外だと二撫でが限界です。でも二人とも、私には肩に飛び乗って来て抱っこやおんぶをせがんだり、膝に乗って来てくつろいだりします。特にちょにこはストーカーで、トイレの中まで着いて来て、膝の上に乗って来ます。お蔭で、家ではゆっくり用が足せません。この仔達は、私がいないとダメなんだなぁって、心からそう思わせてくれる、小悪魔ロシですキャッ,*。;(つ∀`o)゚+゚バカ親っぷりを助長させてくれた、1日でした・・・。