WHOの話し【陰謀論編9】 | 今日もバリ島は平和です

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1964年生まれの横浜育ち、かに座のO型、4人の子をもつ父親です。
ジャカルタ在住6年を経て2000年よりバリ島に移住!
ただ、、、今はコロナの影響で日本へ避難。
20数年ぶりに日本で生活してます!!

いいからオイラの話を聞いておけチョキ

 

 

WHOって、日本語で言えば世界保健機関で国連の中の健康に関する専門機関です。

 

健康は基本的人権のひとつって考えですけど、各国政府は感染症に疎いんだから専門家集団のWHOが主導するって方針で、

 

加盟国もその方針に同意してるわけですけど、日本だとWHOに派遣された尾身さんが感染症対策を担ってるわけです。

 

この話しを陰謀論目線で語るとね、

 

まず、尾身さんはコロナパンデミックが政治に利用されてるなんて考えてないだろうし、専門家集団が言うコロナ対策を真に受けてるんだろうけど、

 

ロックダウンやワクチン接種の義務化、ワクチンパスポートなんかのアホな愚策はWHOが推し進めてるわけで、世界各国、とくに先進国もアホみたく従ってるん。

 

そして自国をダメにしてるわけ。ゆっくり自滅してるってことですけど、これで各国の権威ある人たちの信用がた落ち、、、権威ある人たちって、つまりアメリカに絶対服従の人たちですけど、、、

 

自滅を回避するにはアメリカ離れが必要みたいな。

 

日本はね、中国側になりつつあるんで、なんとかワクチンは任意、緩いロックダウンで許されてる感はあるんだけど、兎にも角にも、WHOもそうだけど、国連なんかは、覇権国家といわれる国の影響下にあるわけで、

 

いずれ中国が国連を牛耳るん?

今日もオイラは天然ボケ、日本は平和ボケですパー

 

つづく

 

 

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