パナドール~バリ島の庶民の薬~  | 今日もバリ島は平和です

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1964年生まれの横浜育ち、かに座のO型、4人の子をもつ父親です。
ジャカルタ在住6年を経て2000年よりバリ島に移住!
ただ、、、今はコロナの影響で日本へ避難。
20数年ぶりに日本で生活してます!!

まぁ~オイラの話を聞いてくれビックリマーク

 

バリ島には、パナドールっていう、コンビニとかでも買える解熱鎮痛剤があります。


その価格は数千ルピア(100円しない)。安いです。


オイラは基本、薬が嫌い。免疫力が下がりそうだし、普段から薬に頼っていると、いざって時に効かない身体になってしまいそうだしね。


ただ、デング熱とかになったりすると、ここはパナドールに頼ります。


いや、インドネシアに在住して20数年になりますけど、その間、自覚症状のあるデング熱に3回ほどかかりましてあせる

 

デング熱って、発熱する上に、血小板の数値が下がり、眠れないぐらい身体が痛くなるんですよね。


対処法のみで治療法はありません。この痛みがマジ辛い。痛みを我慢して薬を服用しないのもアホらしいのでパナドールを飲んだんですけど、

 

1回に飲むのは1錠の半分だけ。それで6時間~8時間ぐらいもちました。


24時間で4錠までって記載されてますけど、オイラは1錠の半分を1日2回だけ服用。


自慢じゃないけんど、つまり1日1錠だけで、どうにかなる身体です合格


いや、パナドールって、日本の規定からすると強めの薬なんですよね。

 

まぁ~医学的には何の根拠もない個人的な見解です。


こんなオイラも55歳。

 今日もバリ島は平和ですパー

 

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