ゆーblog

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出産まで6

2023年7月某日に帝王切開で
第一子を出産しました。
その前後の私的爆笑を
ここに書き留めます。

やばいやばい。
娘との毎日バタバタしていたら
もう7月!バースデー!!
出産レポしますね!

えーっと、娘が無事に産まれて私は手術台からベッド運ばれまして
外で家族と娘と再会

なにしろ麻酔のおかげで
陣痛の痛みから解放されているため


「あー、どうもどうも!」
と言うノリででてきて
みんながびっくりしていました。


もっとぐったりしていると思ったらしい。

母から
「お疲れー」
と言われて
「ね!ねえ!全然さ、腰の麻酔痛くなかった!やばいよ、めちゃくちゃ麻酔きいて痛くないの!」

と痛さのアピールをする私

そこへ

「赤ちゃんですよー」と
ベッドに乗せられた娘が登場

泣きもせず眩しいな。という仕草が可愛かったです。

順番に抱っこしていいですよ、ということで

私が指名
母→夫→義母


義母なんでいるのよ
くるのはやいわよ。笑

そして
はーい、ママのお隣❤️

と助産師さんが連れてきてくれました。

小さい、あたたかい。

命の誕生の奇跡に
静かな感動、というより


お、おおおおー!!!

と圧倒されていました。

だって30分前までおお腹にいたのに
今もう肺呼吸になっている!!
小さな手を指でツンツンすると

ぎゅっとにぎってくれました。

ありがとう、、、


あ。写真撮ってーー!!


はい、じゃあママはケアルーム行きますので
みなさん帰ってください

赤ちゃんは任せてねー!

と助産師さん、看護師さんがやってきて
私は目の前にあったケアルームにベッドごとチェックイン笑


あー、そうなんですねえ。
じゃあ、みんな!気をつけて帰ってねー!

と叫びながら
消えていった私は
きっと一番元気だった笑


この後最初に麻酔がきれて

内側から焼けるような痛みをかんじ
熱を感じ


あぁ、体を切るとはこういうことか。
としみじみ思いながら

そんなに麻酔うてなくてねー
と言う看護師さんに

とりあえず今うってもらって

つぎは寝る時にお願いします。


うんうん、時間空くしいいねそうしよう

と明るく予定をたて

うつらうつら眠ったり起きたり

お腹触って
おお、蹴られていないお腹久々じゃん

と感動しておりました。


痛みは夜中がすごかった笑


つづく