これ、なんてよむの?
前回はあまりに「ネタ系」なCDだったので、今回は今月発売になったばかりのミニアルバムから。
「DIVERSITY/伊藤一朗」(画像はAVCD-23926/Bの初回限定盤/2009.08.05.発売)
コンポーザとかアレンジャーさんが自らプロデュースするリーダーズアルバムって、過去には鷺巣詩郎さんとか小林信吾さん、サックス奏者としても有名な中村哲さんのアルバムなんかもかじったことがありますが、ここまで有名な方のものに手を出したのははじめてかも。
というのも、我らが応援するアイドリング!!!ちゃん達がボーカル参加しているELTいっくんのリーダーズアルバムということで、ついつい手が伸びてしまいました。もちろん彼女らが歌う、疾走感あふれるロックテイストの5曲目「少女不安定」にどうしても耳がいってしまいがちなのですが、実はこの4曲目「Re:待つ夜」もけっこうスキだったりします。
要約すると、「年の頃ならアラサーの、ヒトのいいおにいさんが、ハタチそこそこのコンビニで働くおねえさんにアプローチを仕掛けて、見事にフラれる・・・」という曲なんです。これは、河口さんの実体験に基づいた歌詞なのでしょうか。
こういう「出会い」って実際あんの?って懐疑的なんだけど、コンビニでの淡い恋心を唄った歌には、もはや「サブローさんの嫁」と言ったほうが話が早い、中嶋美智代さんの「とても小さな物語」という名曲にも前例がありますので、多くを語りますまい。
中嶋さんが「真夜中のコンビニで~♪」と唄ったのは平成3年の9月だから、あれから18年。
当時の歌詞には、あのメーカーしか考えられない「缶紅茶」なんて歌詞も出てきて時代が感じられますが、こちらは、2番の歌詞の「出だしが小文字のメール」というフレーズが象徴しているように、確かに2000年代の歌なんです。
それにしても、この河口さん、ちょっと懐かしい感じのボーカル。「桜」の時と歌い方が変わったかも。そうだなぁ・・・、例えていえば、ひと頃よく聴いていた崎谷健次郎さんを彷彿とさせるような歌い方なんですね。
作曲やアレンジに河口さんは参加していないけれど、サビのところで「C→Cm」ってマイナーに転調するコード進行とか、まるで崎谷さんを思わせるような歌い回しが、最初から(崎谷さん風に、って)狙ってたんじゃないかって思うぐらい。
確かに「桜」は徳永さんの「僕のそばに」に「曲」が似ていたけれど(苦笑)、こういう男の恋心の機微を描かせた「詞」の世界観は、実は崎谷さんも真骨頂といえたかもしれないな。
・・・とかなんとかいってますが、この「Re:待つ夜」、なんて読めばいいの?
この、ラジオ局泣かせなタイトルだけは、ちょっと減点です。
「DIVERSITY/伊藤一朗」(画像はAVCD-23926/Bの初回限定盤/2009.08.05.発売)
コンポーザとかアレンジャーさんが自らプロデュースするリーダーズアルバムって、過去には鷺巣詩郎さんとか小林信吾さん、サックス奏者としても有名な中村哲さんのアルバムなんかもかじったことがありますが、ここまで有名な方のものに手を出したのははじめてかも。
というのも、我らが応援するアイドリング!!!ちゃん達がボーカル参加しているELTいっくんのリーダーズアルバムということで、ついつい手が伸びてしまいました。もちろん彼女らが歌う、疾走感あふれるロックテイストの5曲目「少女不安定」にどうしても耳がいってしまいがちなのですが、実はこの4曲目「Re:待つ夜」もけっこうスキだったりします。
要約すると、「年の頃ならアラサーの、ヒトのいいおにいさんが、ハタチそこそこのコンビニで働くおねえさんにアプローチを仕掛けて、見事にフラれる・・・」という曲なんです。これは、河口さんの実体験に基づいた歌詞なのでしょうか。
こういう「出会い」って実際あんの?って懐疑的なんだけど、コンビニでの淡い恋心を唄った歌には、もはや「サブローさんの嫁」と言ったほうが話が早い、中嶋美智代さんの「とても小さな物語」という名曲にも前例がありますので、多くを語りますまい。
中嶋さんが「真夜中のコンビニで~♪」と唄ったのは平成3年の9月だから、あれから18年。
当時の歌詞には、あのメーカーしか考えられない「缶紅茶」なんて歌詞も出てきて時代が感じられますが、こちらは、2番の歌詞の「出だしが小文字のメール」というフレーズが象徴しているように、確かに2000年代の歌なんです。
それにしても、この河口さん、ちょっと懐かしい感じのボーカル。「桜」の時と歌い方が変わったかも。そうだなぁ・・・、例えていえば、ひと頃よく聴いていた崎谷健次郎さんを彷彿とさせるような歌い方なんですね。
作曲やアレンジに河口さんは参加していないけれど、サビのところで「C→Cm」ってマイナーに転調するコード進行とか、まるで崎谷さんを思わせるような歌い回しが、最初から(崎谷さん風に、って)狙ってたんじゃないかって思うぐらい。
確かに「桜」は徳永さんの「僕のそばに」に「曲」が似ていたけれど(苦笑)、こういう男の恋心の機微を描かせた「詞」の世界観は、実は崎谷さんも真骨頂といえたかもしれないな。
・・・とかなんとかいってますが、この「Re:待つ夜」、なんて読めばいいの?
この、ラジオ局泣かせなタイトルだけは、ちょっと減点です。