こんばんは☆

はな@エモーションフリー勉強中 です。


子育て中は、
本当に本当に!!
いろんなことがおきますねσ^_^;

一生懸命になりすぎるあまり
視野が狭まって

つい

わたし(ママ)が悪いのか
パパが悪いのか
子ども自身が悪いのか

って、
原因や犯人探しの罠に陥ることも(;_;)


子どもは天使
なんてフレーズに騙された!

ってイライラしても、

こんのおバカ〜!!

って沸騰しても

根本の対応や解決には
つながらないのですよねσ^_^;
(しくじり母は語る)


子どもはスレてないという意味では天使です。
善悪がまだ分からないうちは、天使かもしれません。



でも、悪者探しに燃えるより


お子さんの特性、
親御さんのコミュニケーションや関わり方のパターン、
アクシデントの起きた(発覚した)状況、

お子さんはその時どんな風に判断したのか、どう感じたのか、
いまは何を伝える必要があるのか

冷静にかつ温かく、
対応することでそのアクシデントが、
学んだり生きる知恵を得る糧になります。


どうしてもお子さんに問題があるという
その設定が先立つときは、
このフレーズを活用してみてください^ ^