もうあれから何年になるだろうか、確か小学校の4年生だったと思います。
家庭科の授業でカレーライスを作ろうということがありました。
ある児童はまな板と包丁を、またある児童はなべや皿を持ってくる係り、お米をとぐ係り、芋や玉ねぎを切る係り、カレー粉係り、スプーン係り、いろんな係がありました。
このカレーライスはコメが硬すぎるとか、辛すぎるとか、いちいち文句を言い合いながらなかよく食べ合いました。
あの当時わたしは卵アレルギーで体が卵を受け付けず、メニューがオムライスや卵焼きではなかったことがいまさらながら運が良かったと思っています。
そんな経験から高校時代のある日のこと誰かがクラブの合宿にゆで卵を持ってきました。
私はこれはチャンスとばかりにこっそり食べる練習を始めました。
ほんと死ぬ思いでした。
最初はゆで卵の白いとろから食べ始め、黄身の部分はゴミ箱が食べてくれました。
それが辛い練習の始まりでした。
ほんと辛かったです、死ぬ思いでした。
涙して何度も吐き出しました、何度も上げてしまいました。
ほんとに死ぬかと思いました。
そんなことを7年間繰り返しました。
今は平気で食べられます。
でも糖尿病に・・・・・
糖尿病は死んでも治らないと医者は言います。
それでも私はなおします。
イイエ 治してみせます。
きっと キット です。