ヒチコックの映画にカラスが出たことがあります。
今日その光景が現実に目の前でありました。
カラスの大群です。
10羽、20羽、そんなものではありません。
今からもう一度数え直します。
電柱と電柱の間隔はおよそ50メートル。
電線は上下と左右で合計4本。
その間にカラスたちがギッシリとまっているという状況を頭に描いて下さい。
1メートルの間にはカラスは7~8羽、電線の長さは50メートル×3区画で150メートル。
電線は上下と左右で4本。
つまり 150メートル×4本×7羽= 4200羽
これは少なくてもという数字。
これだけのカラスがどこに集まり何をしているのか、ダレがリーダーになっているのか、このあとも
これだけの集まりを保持して行くのか、いろいろ考えていました。
そんな時3人の中学生らしき連中がやって来てカラスに向かってなにかを投げ始めました。
すると驚いたカラスが3~4羽バタバタとし始めました。
それをきっかけにその隣のカラスたちもバタバタ動き始めました。
その動きが端っこのカラスに到達するまでに要した時間はわずか5秒くらい。
5秒で4~5000羽のカラスが飛び立つ様はとても言葉では言い表せません。
それは何事が起こったのかと驚くしかありません。
そのあとカラスはどこへ行ったのか何も知りません。
なにも?
アッ カメラッ!
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