私は年間かなりの本を読みます。

 

本を買って読もうと思うのは

3パターンあります。

 

 

直感

 

 

本屋さんで1時間ほど

ブラブラしながらタイトルを見て

惹かれるものを買う。

 

興味のあることは

自然に目にとまります。

 

1つのテーマについて

複数の著者の本を読むと

知識と幅広い視点が得られます。

 

 

人からのおすすめ

 

 

興味がある!と

人にも宣言していると

おすすめの本を教えてもらえます。

 

例えば、

私がコーチングに興味があると言うと、

すぐに何冊かの本を紹介してもらえました。

 

そのうちの1冊はこちら↓

 

 

人生を変える!「コーチング脳」のつくり方

 

 

 

 

アマゾンのおすすめ

 

 

アマゾンでもよく本を買うのですが、

この本を買うときに

おすすめとして出てきた

「マインドの教科書」も読んでみました。

 

 

マインドの教科書

 

 

ルー・タイスが体系化した21個の

「マインドの原則」を中心に

50個の実践ワークや

コーチング用語 50個が書かれた

まさに教科書!

 

 

2度目のチャンス

 

 

実はこの本を読み始めたとき、

もう読み続けたくない!

と感じました。

 

でも、少し時間を置いて

また読み始めてみると

とても面白く感じられて読破しました。

 

面白くない、読みたくないと思う本を

読み続ける必要はありません。

 

ただ文字を追うだけで時間のムダです。

 

 

かと言って、

すぐに売ったり処分したりするのではなく、

少し時間を置いてまた読んでみる。

 

そうすると、今回の私のように、

あれ?面白い!と

感じ方が変わるかもしれません。

 

たいてい、2度読んでみても

合わない、面白くないと感じるものは

私は売ったり処分したりしています。

 

あなたは本をどう選びますか?

 

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