思考の整理家として活動する

鈴木進介さんの著書

 

「頭の"よはく”のつくり方」を読みました。

 

 

頭の“よはく”のつくり方 本当に大切なことに集中するための

 

頭の中のノイズを減らせば

よはくを作ることができる。

 

この本のコアメッセージはここ!

 

わかってはいるけど

意識しないとすぐノイズにまみれてしまう。

 

雑音、雑念、

不要な情報、

使わないアプリなど

ノイズが何か認識して取り除く。

 

人は1日に6万回も考えごとをすると言われている。

自分が思ったこと、考えたことでさえ

全部受け止めていたらノイズになる。

 

 

著者が提案していた

「よはく」のつくりかた

 

振り返る時間を持つ

 

 

 

毎日、日記を書いたり、

月末にはその月の振り返りをしています。

 

今では日記を書かないなんて

考えられないほど習慣化しています。

 

頭の中がスッキリするのを実感しています!

 

 

ブレインダンピング

 

頭の中にあることをすべて書き出す

 

 

左のページは、to-do リストと書いたけど、

brain dump ページとしても使えそう。

 

 

 

反射神経的に

頭の中に湧き出てくる

「もっと」という言葉を捨てること

 

 

 

今月のテーマ

 

 

「手放す、やめる」をテーマに

毎日を過ごしていこうと思います。

 

 

今月のゴール

 

 

自分にとって本当に必要なことを見極めて

優先順位をつけられるようになること。