4月に読んだ本は10冊でした。

簡単に本のまとめをします。



猫しっぽ猫あたま毎日を楽しめる人の考え方

精神科医が教える 毎日を楽しめる人の考え方 (きずな出版)

  

今でも十分、毎日を楽しんでいる私ですが、樺沢さんの新刊なので読んでみました!仕事ばっかりで人生あまり楽しめてないよー、という方にぜひ読んでほしい!



犬しっぽ犬あたま10歳でもわかる問題解決の授業


10歳でもわかる問題解決の授業

 

 「正解のない問題を前に、自分の頭で考え抜き、自分なりの意見と答えを用意」


毎日の生活の中でも、どんな仕事をしても、重要になってくるのが問題解決力。学習塾ロジムを運営している著者が、子供でも分かりやすいように説明してくれます。


ビーグル犬しっぽビーグル犬あたま益田ミリさんの本


前進する日もしない日も (幻冬舎文庫)

なんだか上手くいかないなーってときに読むと元気づけられました。


「無駄と言えば無駄だけど、こういう日もあっていい。いろいろ組み合わさってわたしの人生があるのだ。」

  

女という生きもの

  

女の人が読んでもおもしろい、男の人が読んだら女の人のことが理解できるかも!?


「たった1泊の旅だったとしても、昨日のわたしと今日のわたしでは経験量がまったく違う」


言えないコトバ (集英社文庫)

  

わかる!わかる!と共感の嵐。なぜか言うのが恥ずかしいと感じてしまう言葉の数々。


週末、森で

  

ムササビは上から下に飛ぶ。

下から上へは飛べない。


動物のこういう話っておもしろい!


泣き虫チエ子さん 旅情編 (集英社文庫)

  

幸せを感じるものばかりの

しりとりって楽しそう!


ふつうな私のゆるゆる作家生活 (文春文庫 ま 23-2)

  

「仕事をつづけていくうえで何が大切なのかを自分なりに決めなければならない」


今日も怒ってしまいました (文春文庫)

  

オトーさんという男 (幻冬舎文庫)

 

益田ミリさんが気に入って、何冊も読んだ月でした。5月も読書を楽しみながら、いろんな学びや気づきにつなげていきたいです。