足を骨折したら、

もっと歩け!

もっと走れ!とは

誰も言わないはず。


なるべく動かなくていいように

まわりの人が助けてくれる。


怪我や傷など

目に見えるものには

小さい子供でも対応できている。


その反面、

心の傷や悩みなど

目に見えない、見えにくいものには

大人でさえ対応の仕方が

わかっていないことが多々ある。


自分で無理をしていることに

気づかずにいる場合や、

気づいているけど仕方ないと言いながら

無理を続ける場合がある。


体だけじゃなく

もっと自分の心、

人の心を大切にしようと

改めて考えさせられた

TED TALKでした。