無数の夢と現実が混同するのは、自分が疲れてるからなのか。それとも、ただ自分が愚かで弱いからなのか。街灯はもちろん、月灯りすらない真っ暗なその道を、人は真っ直ぐ歩けるのだろうか。進むべき方角を見失うことなく、ひたすら真っ直ぐ歩き続けれるのだろうか。キミに教えた贋物みたいに光るあの月は幻だったのかもしれない。