暑い💦ですね。水分補給と保湿していますか?
アラフォー、アラフィフからの
スキンケア&メイクレッスンの富田ゆかです。
暑い夏ですが、秋のお洒落プランを立てる今日この頃です。わが町多治見のユニクロさんでもフェイクレザーのライダースやベロアのパンツなどなど、ディスプレイされています。
まだ、当分着ることもないでしょうが…。
なんだか年々暑さがきびしくて、秋もサラっと終わってあれよあれよという間に冬に行きますね。
さて、今日は
「木を見て森を見ず」というタイトルです。
なんでことわざ?ですが、
これ、本当になにごとにおいても、大事なことわざなんですね。簡単にいうと、
「細かなことにとらわれて、全体を見通すことができない」ということです。
むかーし、むかし、私がファッションデザインのお勉強をしていた学生時代のお話です。
いまも雑誌と賞が開催されていますが、
ファッションデザイナーの登竜門といわれた
「装苑賞」という大きなコンテストがありました。
毎月毎月、ありとあらゆるお洋服の勉強をしている学生やら美大生がデザイン画を送り審査をとおったら寝ずにその服を作って、日本のトップデザイナーの厳しい審査や批評を受け装苑の雑誌に掲載されて装苑賞コンテストに出場という感じです。
地方の名古屋の専門学校生だった私は、
毎月その装苑賞のページを読むのが大好きでした。
そのなかで、いまも印象深く残っているのが
とある学生さんの作り上げた服に対しての山本寛斎さんの批評です。
ザックリですがたしかこのような言葉でした。
「君は、この服を作っている時に
離れた場所や高い場所から全体のバランスやシルエットを確認しましたか?コンテストに出場する作品は、大きなステージに立って見る作品です。」
…これは当時コンテストに出場して制作していた私もよくやらかしていたのですが、
例えば、
あるパーツのデザインや縫製、テクニックに凝りすぎて(その細かいパーツを組み合わせて作っている自分に酔いしれて?)、
全体のバランスを見ることなく、
いざコンテストのステージに立ったら、実にバランスが悪く貧相だった…というお洋服の専門学校生のあるあるネタかもしれません。
離れた場所から全体のシルエットバランスを確認する。
これは、メイクにたとえるとこんな感じでしょうか?

「まゆ毛はメイクで大事だから」と、全体のバランスや流行やスタイルを無視してやたらまゆ毛だけ頑張ってる顔

テキトーなラフな格好なのにガッチガチのフルメイク

美肌アプリ駆使して上からバストトップで
自撮りするものの…全体を見るとヘアーもメイクも着こなしもテイストがバラバラ…とか

チークモリモリピーンク、まゆ毛ぼーーん
まつげもエクステモリモリ、ハイライトテッカテカのリップもグロスでプリンプリン…
全体が全力すぎて胸焼け起こす…とか

逆に何にもやらなさすぎて…まゆ毛まつげどこいったの?…とか
メイクレッスンではありますが、
お顔のことだけでは終わりません!
メイクだけで完結はしません。
全体のテイストにシルエットとのバランスがとれてこそのメイクだとおもっています。
そう、それこそ
「木を見て森を見ず!」
なにごとにおいてもそうですが、ついつい細かなことや目先のことにとらわれすぎですが、違う角度で全体を見る、こうなりたい!とイメージを膨らますのが時には大事ではないのかと思い出した42歳の夏でした。
そんな私のメイク&スキンケアレッスン
8月いっぱいのご予約(9月10月メイクレッスンスタート)は、モニター価格です。
よろしくお願いします。
富田ゆか
でした。