おはようございます☀
さわやかな朝ですね。
今日は、午後から岐阜市NHKカルチャーでの
「シニアのメイク術」5回目です。
あ、今日のお話しはそこではないですね。
…ついつい脱線しがちです。
またそちらは別のブログにて。
先日の「シニアメイクセラピー講座岐阜多治見教室」のお話しを。
岐阜県初の「シニアメイクセラピー講座岐阜多治見教室」12名の方がお申込みくださいました。ありがとうございます😊
この日は、シニアメイクセラピー活動に際しての注意点に接遇マナー、高齢者の方へのスキンケアです。
メイクセラピーの活動は、高齢者の方のお肌に触れる活動です。そして、その日はじめてお会いする方のお肌に触れる活動です。
これって実はなかなかすごい事なんですよ。
パーソナルスペースという言葉があります。
人は無意識のうちに見知らぬ人や自分が苦手な人とはある程度の距離や空間を取って生活しています。
たとえば親しい間柄(家族、恋人)は、
すぐに触れられる息のかかる距離感だとして、大体0〜45センチ。
お友達で皮膚の動きがわかる距離感だとして、
大体45〜120センチ。
職場の同僚などの社会的なつながりの方で、
ある程度の発声が必要な距離感で120〜360センチ
と、言われているそうです。
確かに、大して仲良くない初対面の方がベッタリくっつくぐらいの距離感って、満員電車もそうですが、あまり良い心地ではありません
シニアメイクセラピーでは、ほぼ初対面の高齢者のかたのお顔に触れるという最初から親しい間柄の距離で接することになります。これはなかなかすごいことなんですよ。
たいていの方はメイクセラピーを受け入れてくださいますが、
高齢者の場合、目や耳が見えにくく聴こえにくかったり、見慣れない初対面の方を受け入れにくい方がみえたり、認知症の方など様々です。
緊張感をほどいて安心感をもってもらうこと。
これからメイクさせていただくこと。
ほぼ初対面ですが、あなたのお顔に触れさせていただくこと。
耳の遠い方には身振り手振りでをつけてゆっくりと大きくご挨拶し、同じ目線でお話しすること。
冷たい化粧水をいきなりたっぷりつけるのは、
とてもびっくりさせてしまいますので、
必ず一動作ずつお声かけをすること。
などなど、高齢者の方ならではの接遇マナーをこの日はスキンケアを交えてお伝えしました。
皆様、ご自身のお顔ではなくて高齢者の方にみたてたモデルさん(お互いのお顔でモデルさんします)にコットンで化粧水をつけたりするのですが、これがなかなか馴れないと難しいです。
最初のうちは力も入りますし、保湿することに夢中になり、ついつい無口になります。
手順も大事ですが、緊張感が伝わってはいけません。これはもう、慣れるまで練習です。
そうそう、2回目にしてはじめての自己紹介。
なぜこの講座を受けようと思ったのか?
どこでこの講座を見つけてくださったのか?
などなど自己紹介に添えてお一人お一人お話ししていただきました。
介護のお仕事のあいだを使って参加された方、
元ベテラン保育士さんに病院のボランティア活動されいいるかたに子育てがひと段落したお母さんなどなど、中津川から可児市まで幅広い地域の幅広い年代の方々が受講してくださいます。
ありがとうございます😊
まだまだ多治見教室は始まったばかりです。
5月にはシニアメイクセラピスト試験もあります。短い間ですが、参加して良かったと思ってもらえると嬉しいです。頑張りまーす。
富田ゆかでした
☆NPO法人シニアメイクセラピー協会、シニアメイクセラピスト養成講座は、現在5月の名古屋市での講座申し込み受付中です❤️