6→7は変わる必要がありました。
去年の秋、ワンマンをして、その後のミニアルバムのリリース、初めてのインストアイベント、やっとこさの東名阪ツアー…
それが終わって、
さてこれからどうしよう?と皆で考えた時に、
これ以上6→7として上に行くことはできないと、ふと感じてしまった。
ざっくり言えば限界を感じてしまったんだと思う。
どうやらそれはメンバー三人が同じタイミングで感じたことだったみたいで、
何か変えなきゃ、変わんなきゃいけないよね、とゆう話になったのはすごく自然な流れでした。
じゃあバンドの表記を変えようとか、
いっそ名前を変えようとか、
それなら今のメンバーで何もかもとっぱらって新しいバンドをやろうとか、
今年に入ってから6→7を変えようとして、集まってはどこか別の抜け道を探して話し合って、色々と模索をしてきました。
その模索の末で出した答えが、
6→7の解散です。
今のメンバーは居心地がよすぎるんだよね。笑
だから、逆立ちしたってなにしたって、このメンバーでいる限り良くも悪くもきっと変わらない。
でもオレらは、変わらなきゃいけない。
だから、解散します。
うまく言えてないかもなんだけど、
これが全てです。
オレらはドが何個ついても足りないくらいのマイナーなバンドだからさ、
ぶっちゃけて解散しても悲しむ人はあんまりいないと思う。
でもその分、悲しんでくれるだろうなって人の顔がはっきり浮かぶし、
みんなの顔がぐるぐる瞼の裏で回って、ほんとにつらいです。
みんなもつらいだろうけどオレだって同じくらいか、きっとそれ以上につらい。
悔しくないかと聞かれたらそりゃ悔しい。
やりたい事やってんだから当然だけど、
この三年半、時間もお金も努力も苦労も、全部音楽に、6→7に注ぎ込んできたんだもの。
でも、きっとオレらはけじめを付けなきゃいけない時なんだよ。
けじめとして、またねじゃなくてさよならを言わなきゃいけないんだよ。
だから、解散します。
でも、最後まで戦って戦って戦い抜いて、それから死ぬつもりです。
ちなみによく解散の理由で不仲とか音楽性の違いとか噂になるけど、両方6→7には関係ございません。笑
音楽性はメンバーみんなそれぞれドン引くレベルで違うんだけど、違い過ぎて一週して、今のメンバーと一緒にいるのがクソ楽しいから、まぁなんでもいっか!みたいな感じでやってます。笑
オレらのこと見たことある人はわかると思うけど、ステージでも居酒屋でもオレら全く変わんないからな!笑
最近改めて思うんだけどさ、
ライブの瞬間ってほんっとに理屈抜きに楽しいんだよね。
狭くてタバコの匂いがして、暑くて、
ステージも客席もぐちゃぐちゃで、
きっとみんなへとへとなんだけど楽しそうに笑っててさ。
今死んでもいいやーって思っちゃう。
多分あの景色を見てる時に感じる気持ちを、いとおしいって言うんだろうなぁって最近思う。
あと二ヶ月、
どんなライブだろうと全力でやるのみ。
やることはシンプルです。
1曲1曲、気持ち込めて歌うつもりで弾くので宜しくお願い致します!
2014年5月
6→7 Gt.ROM
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