「Uber Eatsで副業興味ある」
「興味あるけど、どれくらい稼げるのかわからない」
そんな人のためにこの記事では
Uber Eats配達員になった時に
おすすめの配達時間帯と曜日をご紹介します。
稼ぎ方
まず、前提としてUber Eats配達員は
時給制ではありません。
なぜなら、Uber Eats配達員は
お店に雇われているのではなく、
個人事業主として契約しているからです。
そのため、時給制ではなく報酬制で支払われます。
配送1件ごとに給料が発生し、1件の報酬額は平均400円です。
つまり、配達数を多くこなせばこなすほど稼ぐことができます。
配達数を多くこなすことが稼ぐコツと
言うことがわかったところで、
稼げる時間帯と曜日をみていきましょう。
稼げる時間帯
稼げる時間帯としてはお昼ご飯の時間(11:30-14:00)と、
夜ご飯の時間(18:00-21:30)です。
この時間は注文が多く、たくさん稼ぐことができます。
また昼は多くの人が仕事の休憩時間に頼むことも多く、
夜より注文の多い時間帯が被るため、
より稼ぐことができるでしょう。
夜は家から頼む人も多いので、
配達先が遠くなることもあり、
少し損することもあります。
稼げる曜日
一番稼げる曜日は日曜日です。
日曜は家から出ない人が多く、配達依頼が多く来ます。
次に多いのが土曜日なので、
やはり休日の配達依頼が多いといえます。
また、稼げる曜日はエリアによっても変わります。
例えば、オフィス街などでは会社員が多くいるのは平日なので、
平日のお昼時に配達依頼が集中します。
繁華街や郊外の場合、
多くの人が休みである土曜や日曜に配達依頼が多く集まります。
そのため、Uber Eats 配達員をするときは
曜日によって配達するエリアを変えるとより稼ぐことができるでしょう。
「具体的に曜日ごとにどのくらい稼げるのか?」
といった疑問は下記の稼げる曜日の解説記事を読めばわかります。
Uber Eats の副業で稼げる曜日はいつ?【知らなきゃ損】
ブースト・クエストを駆使する
また、Uber Eats 配達にはブースト・クエストと
呼ばれる特別ボーナスのようなものがあります。
雨の日など天候が悪かったり、
土日の配達員が多く必要な日はブーストや
クエストが多く行われるのです。
そういうインセンティブを狙って稼ぐのも配達員をするときのポイントです。
まとめ
Uber Eats 配達員になった時に
稼げる配達時間帯と曜日をご紹介しました!
ご紹介しましたが、実際に働いてみた場所によって
傾向はまた少しずれると思います。
そのため、この記事はあくまでも一例として
参考にしながら、興味ある人はぜひ配達員を始めてみてください。
