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UP and かも~N

何気ない独り言ですので、お気楽にどうぞ~

未練たらたらの47歳って気持ち悪い。


実際俯瞰的に見たらそう思う。

でもねやっぱり未練しか残らんのよ。


思い切って、刀でバッサリ行ってもらった方がスッキリしたのか。


お前なんて不細工やし、気も合わんねんくらい言うてもらえたら、なんじゃコイツ!こっちから願い下げじゃ!なんて思ってスッキリできたのか。


こんな歳にもなったし、ある意味お一人様を覚悟?満喫してきたから、今更誰かとってのは無いやろうなぁとは思ってたんやけど。


出逢ってしまって、あ〜何か会話のキャッチボールが心地よいってのかね。食べ物の好みも合いそうやし。


あ〜こんな人なら一緒にいれるんかなぁなんて。

思ってたんやけど。


仕事の休みがあまり合わず、それにコロナもあいまって、なかなか会うことが出来ず。


やっと会う事が出来て、会った印象も良かったし、次いつ会えるか?って思ってたんやけどなぁ。


少し前から?ってのは感じてたんやけど、

結果。


別の方とお付き合いする事になりましたと。

もっと早く会う事が出来れば…って。


そうかぁ。そうなるか。そうなるよね。


もっと早く会う事が出来てたら、なんて言葉見たら、未練残るやん。優しさなのか?上等文句なのか?


浮ついてた自分が地面に叩きつけられた感。

こんな歳になってもやっぱり辛い。


そんなことなら、やるんじゃなかったさえ思う。

貴女もちゃうかったんやね。


キッパリ次へって思えんよね

こんな辛さを味わうくらいなら、何もせん方がいいよね。

でもやっぱりいつかは…


あ〜このやるせ無い気持ちに苛まれながらも明日は来るんよね。


あ〜オモロいボケも何もおもいつかん。


ホンマにどっかには居てるんかな?運命の人

学生時代、小洒落たイタリアンで4年間バイトしてた私。

もちろん!12/24は予約で満席。
お店は書き入れ時。

そんな日だから、泣く子を置いて、父ちゃんはバイト行かなあかんねん

3年連続皆勤さ(・∀・)


さすがに可哀想に思ってくれたんか、

4年連続皆勤を予定して私に、

店長が今年は休んでええよ!って

え、えんすかΣ(゚д゚lll)


慣れないことをするとあかんね

4年目は高熱出して寝込んでた((((;゚Д゚)))))))
ある意味ホンマのシングルベルが鳴り響いた瞬間であります。

そんな12/24。

私にとっては、クリスマスイブというよりは、

有馬記念イブイブなんですよね

サンタさん当たり馬券プレゼントしてくれません?
2021年も早いもので、あと半月になりましたねぇ

コロナ禍もあって、ホンマに何もなかった
いやコロナ禍でなくても何もないのですが、

唯一書けそうな事くらい、今年のうちに

んなわけで、参ります

多分めちゃくちゃ長いよー

お時間ある時にどうぞ!


時は遡る事4月の出来事であります。

以前から背中に脂肪の塊のような物がありまして、
まぁ特に痛くもなかったし、放置プレイ

したらば、知らず知らずのうちにドンドン
マギー審司バリにでっかくなっちゃった(°▽°)

背中をシートに当てると痛みまで出る始末。

流石にこれはヤバいなぁって事で、病院へ

すると診察後

病名は粉瘤ですと。痛みがあるなら、感染症な可能性もあるから、すぐに手術した方が良いとのこと。

とはいえ直ぐと言われても仕事の予定もあるし、
入院となると…

いいえ日帰り手術ですよ

って言われたので、まぁそこまで大手術ではないのかと。

で診察してくれたのは男性の年配の先生やったんやけど、
次は1週間にしかこないと。

3日後には別の女医さんの担当があるし
なるべく早く手術した方が良いし、女医さんでも良いですか?って。

まぁ別に診察してくれた先生に思い入れはないし、
早くした方が良いのならば。

1回目のチェンジは無料でしょ

って事でチェンジを受け入れる。

しかしこのご時世やし、手術前にPCR検査が必要ですと。
無事にPCR検査をクリアし手術当日。

朝10時に歩いてオペ室に直接来てくださいと。

どんな格好が良いのだろうか?
一応新品のパンツ履いとくか。

仕事では散々何十回と出入りしてるオペ室やけど、
いざ自分が患者として訪れると緊張するね

でインターホンをピンポンダッシュ
ではなく慎重にワンピンポン。

したらば、女性の看護師さんと女医さんがお出迎え。
人生初の3Pです。

まずは女医さんとは初対面やし自己紹介。
軽く問診すると、これはちょっと大変かもと。

えっ!(゚∀゚)
コッチとしては軽い感じの心積りしかしてないよ

すると看護師さんから、これに着替えてくださいと
手術着を手渡されたから、

一応確認しておこうと。

やっぱりパンツも脱いだ方が良いですよね(*゚▽゚)汗

そりゃあ当然です!
ですよねぇ〜

ってやり取りを言わずもが…ん?

いいえ。パンツどころかズボンも脱がなくて良いですよ

\(//∇//)\マジすか。恥ずかし。
どんなプレイをご所望ですか?
ここはそんなとこではないですよって言われてるようで
めちゃくちゃ恥ずかしい。

んなわけで、上半身だけ着替えて、いざ手術台へ

背中の手術やから、もちろんうつむせのなんやけど、
クッションを抱きかかえるような姿勢で、
左手には点滴と心電図。

流石に緊張するよね

しかも局部麻酔やから、めちゃくちゃ意識はある

すると女医さんが、

エッ?BGMってクラシックしかないの?
って言い出して、

普段どんな音楽聴きます?って言い出して。
緊張で凝り固まってる私。

ん?俺に聞いてる?

さ、最近は、邦楽が多いですね。
うつ伏せは喋りにくい

ですよね

すると看護師さんが、私の携帯からBluetoothで飛ばせばいけると思うんで、とってきます!

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

ほどなくして、邦楽ヒットチャート的なものが、
流れ始めまして。

そうそうこれこれって感じで手術スタート。

すると女医さん、

エッ?(°▽°)この歌なんやったけぇ

看護師さん。私。わからず。聞いたことはあるが、
曲名はわからん。

あ〜なんやったけぇ…

あっΣ( ̄。 ̄ノ)ノ思い出した 

ドライフラワーや!って

ってコンパか!
まぁコンパなんてほとんど行ったことないから、
これがコンパのノリなのか知らんけど( ̄∀ ̄)

って事が繰り広げられ、ようやくスタートです。

では局部麻酔していきますね
いや〜局部麻酔が想像以上に痛いのなんの。

ただひたすら我慢するだけなんやけど。

局部麻酔やから、すべてに麻酔を効かすわけにはいかんから、痛くなったら麻酔打つから言うてなと。

でもその麻酔が痛いから、我慢我慢。

すると

女医さん全身麻酔やと思ってるん?
ってくらい喋る喋る。

◯◯先生のオーダーって何時間くらいで入ってる?

まぁまぁ妥当な時間か

◯◯先生はメスで行くんやろうけど、
私はメスじゃなくてハサミで行った方が安全やと思うねん。

ジョキジョキジョキ
ハサミの音が響き。

でもこんなハサミでやってたら、◯◯先生はやっぱり田舎もんの医者やなぁとか言うんやろうなぁ


もしもし?女医さん全部聞こえてるよ⁈

で手術は進むんやけど、

やっぱり思いのほか根深かったらしく。

えっ?まだなん?ウソやんどんだけ深いん?
残したら、絶対あかんからな


うんうん。メチャクチャ痛いけど諦めたらあかんで!
頑張れ俺!頑張れ女医さん

格闘が続く中、
背中とは別にすっごい力入ったんやろうなぁ
クッションを抱きかかえてるはずの顎に痛みが
手には点滴やし、背中施術中やし動くに動けんけど、

顎が痛い!んです。

でも背中と顎の痛みに耐えれたのは、
合コンか!で流してくれた、YOASOBIの曲

好きな音楽のおかげで何とか無事終了。

改めて音楽って大事〜って思いました。

結果、我が背中に宿していた粉瘤は

冬虫夏草ばりに根を伸ばして、
もう少しで脊髄まで届きそうやったんやって。

ふぅ危ない危ない。

何事も早めに処置すべきやね


ちなみに女医さん。
写真ではめちゃくちゃ市原悦子に似てたんやけど、
実物は全然ちゃうくって、
実物の方が断然若く見えるし、珍しい写真詐欺じゃない

実物の方が全然良いよ!
写真撮り直しした方がええのに。

ってどんなプレイを期待してんねん


な話でした。


ではでは一先ず良いお年をお迎えください

そうこの物語は今から遡る事2週間ほど前
何気なく交わした会話からはじまったのである。


もうかれこれ知り合って30年来の友人から


「山登らへん?」


ん?やま?なんでまた?
そんな趣味あった?


?しかない言葉


「最近太ってきたし、ダイエットがてらにな」
「1人で登るん寂しいし、どうかな?思って」


確かに。それは言える。


ダイエットを命じられ、食事は考えてとってるんやけど、なかなかこの年齢になるとそれだけでは減らんのだよ。体重。


しかしながら


40代半ばを迎えるまでに
書き込んだ我が辞書にはないのだよ


山登りというワード。


何でみんな山なんて登るん?
何が楽しいの?


って正直思ってたし、一生山登なんて縁がないと思ってた。


でも待てよと。


断るのは簡単やけど、自分の人生でやったことないをやるきっかけってなかなかないぞって。


で2つ返事で、


「ええよ。別に歩くんは嫌いじゃないし」


ほな連休に!って話になりまして。


まだこの時は気付いてないのです。
この簡単に決めた選択があんな事に…なるとは。


だいたいは聞いてました。
場所は滋賀県伊吹山
片道3時間半で往復7時間とのこと


山登の準備ってどうしたら?
とは思ってたけど、前日にすれば良いかって。


服はワークマンで、新調し
リュック(ザックというらしい)は持ってやつを使おうと押入れから出したが…


言うても20年前に買った奴で、
色が変色し何かカビ臭いぞ!


あかん。流石にこれは使えん。
時計を見たら、あら大変19:30じゃあ〜りませんか


まだ開いててリュックが売ってるとこ!
コーナンにダッシュさ┌(; ̄◇ ̄)┘


ふぅ_(┐「ε:)_滑り込みセーフ


何とか間に合った。


迎えた当日。
やっぱり山登り頂上で食べるんはコンビニおにぎりではなく、自分で作ったおにぎりがえぇなぁ思っておにぎりを作成し準備万端。


伊吹山の最寄り駅に着くと、まさに今から山登りしますよ!って方達ばかり。


う〜ん見渡せば当然ながら自分との服装の違い
もう既にアウェー感しかないやん


素人バレバレやん
せめて格好だけでも本物風にしとけば良かったと後悔。


まぁまぁ登りさえすればねぇ


では始めますか!レッゴー٩( ᐛ )و




ん?(;´Д`A


お、思ったのと違う。
山登だから平坦な道とは思ってなかったけど、


こんなスタート早々、岩がゴロゴロした足場も不安定な道なんて聞いてないよ!


ハァハァハァハァハァハァ


まだ1分もたってないけど、


友人と会話を楽しむすら出来ず、
汗が止まらず、
息があがって動悸が治まりません…


周りを見渡せぞ


嘘やん:(;゙゚'ω゚'):
こんなに息が上がって奴他におらんのやけど!


今時の山ガールな若いネェちゃん達
サクサク登ってく。


流石にこちらは素人と言えど、
簡単にネェちゃんには抜かれまいと必死に抵抗。


何とか一合目に到達したものの
正直もうすでに心は折れておりました。


「うん。もう帰ってもいいよ!いやもう帰ろう!
一合目で充分お腹一杯なんやけど。」


友人には冗談半分で言うたけど、
半分じゃなくて結構マジでした(゚∀゚)


とは言え、流石に一合目で終わるわけもなく、
折れた心をプライドという名のセロハンテープで補修し頂上目指して突き進む。



しかし簡単には抜かれまいとするプライドなんて
陳腐なものさ。


そんなセロハンテープ二合目を迎えるまでも無く、
あっさり剥がれますて。ぽっきん


完全に折れた音がした。


どうしよう
アハハ
笑うしかないさ
折れた心を無理矢理手で押さえ


どうぞどうぞお先にどうぞ


もう抜かれる事なんて何ともない
ただただ次の休憩所を目指して…


三合目、四合目果てしなく続く山道。


「でこれって何合目まであるん?」


結構マジで聞いた。


「勿論十合目やん!」


あ、あっそうなんや…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


この折れた心どうやって繋ぎ止めて頂上目指したらええんやろか?


「こんにちは〜」


山登する方達にとっては、当たり前のルールなんやろね


通りすがる際、追い抜く際皆挨拶をしてくれる。


「あ、あ、こ、こん」


もう挨拶をする余裕すらありません


しまいには、もう挨拶してくれるな
とさえ思う始末


もしかしたら挨拶きっかけに新しい出会い…


無理無理無理


ましてやこんな見るからに疲労困憊なオッさん
誰が興味あんねん


我ながら思う。


で改めて、振り返り気づくのである


絶対この日伊吹山登った人の中で、最高体重やったんちゃうかな?って思うくらい、
すれ違う人、追い抜いて行く人
誰を見ても、太ってる奴なんておらんわけで


皆より重い脂肪と言う名の重り80数キロのを身にまとい、前日19:30にコーナンで買ったリュックを背負ってるんは、自分だけなんやろうと。


何とか気合いと根性だけで、八合目までは辿り着いたのだけど、その頃には足はえらい事に


両太腿、両ふくらはぎがつるという、
今迄に味わった事のない足の変調。
ホンマにこれはヤバイ。
山道の横は崖。景色を楽しむ余裕なんてあるわけなく


すれ違う人を避けるだけで、足がつり
進みたくても進めない。
でどうやって進んだのかすら覚えてない


先程抜かれる事なんて何ともないと言いましたが、
若い子には対抗しても勝てないのはわかったけど


いかにも旦那さんの趣味に無理矢理付き合って来ました的な奥さんには流石にねぇ


負けれねぇ


しかし、序盤に置き去りにしたはずの奥さん達
にすら追いつかれ、抜き去られる。まさに失速。


奥さん達「何か慣れてきて楽になってきたわ!」
やって


う、嘘やん慣れたら楽になる?


同じ素人やと思ったら、全然ちゃうかった


こちらは全然慣れへんし、楽になるどころか
疲労が溜まりすぎて、ただただ辛さが増すだけなんやけど。

まさに失速足が動きません


やっぱり思う。
山登、何が楽しいん?完全に罰ゲームやん
ブツブツと自問自答しながら、
ただただ頂上目指して突き進む。
いや突き進むしかないのだよ。諸君。


八、九、遠のきつつある意識の中ゴールが!


何とか頂上ですよ




産まれたての仔羊のように足がプルプルなってる
((((;゚Д゚)))))))


のはわたすだけ…


見渡す頂上には、登り切った満足感の中
笑顔溢れる人達しかいないのです。


これか!皆これを求めて登ってるのか!


ぼ、ぼくも一緒に。


( ̄ー ̄わ、わらえない。


何とか登り終えた安堵感以上に、
来るであろう帰りの下りを考えると全然笑えない


唯一楽しみにしていた自家製おにぎりを無理矢理押し込み。下山に向けて。
ストレッチをしようと思ったら、両太腿が再びつって1人悶絶


ふくらはぎがこむら返りとかはあるけど、太腿がつるって何これ?


結果友人に1時間ほど休憩をもらい、緊急用に持ってた痛み止めのロキソニンを飲んで、何とかかんとか下山。

いや〜マジで死すら感じた。
出産をしない男が人生で味わう1番の痛みは尿管結石と言われてるらしいんやけど、

尿管結石経験者から言わせれば、おデブの初登山による伊吹山は過去最高の地獄でした。


伊吹山は素人の一発目の登山にはハードルがあまりにも高杉くんでありました。


でこの登山で学んだ教訓!


ダイエット目的で登山はやめた方がいい。
登山は痩せてからするものであり、おデブちゃんはホンマに地獄をみる


友どちの誘いに簡単に乗っちゃダメ!絶対w


今も尚残る足の痛みを感じつつ思う。


あと10キロ痩せたら、また登山しようかなぁ
って登るんか〜い


こうして我辞書に登山ありと書き込まれたのである。






























「血をぬくぞ!」


ハ、ハイ


たまには違うものを抜きにいきたい気もするが、
コロナ禍。なかなかねぇ


すると見知らぬ番号から着信


最近ご無沙汰じゃない?
って営業電話か!


いやそんな親密なお嬢はおらんおらん


モ、モシモシ?


てめえいつもの血じゃねぇじゃないか!
と仰っておりますので、大至急お越し下さい


エ?ア、ハイ…


そんなん言われたことないやつや。
こ、これって絶対えぇ話ちゃうし、
もうあかんのやろか


覚悟を決めて
GATEを潜る


「この!デブっ!

てめて死にてぇのか!

頭、心、腎どっかで破裂してお仕舞いや!

言うことを聞かん奴は、

薬漬けにしてやる!うっへへへへぇ」





そして、また一錠。
朝飲む薬が増えたのである。


バレた。
最近スーパーで今まで買ったことの無かった
カットパイナップルをめっちゃお気に入りな事を。


これも全部コロナのせいやな
間違いない


ハゥ〜


糖分封印やな


●っパイ、ナップル


まだ一生分は食べてない
もっと食べたいもの




この物語はフィクションであり、
登場する病院の先生はそんな喋り方はしてませぬ



あ〜全部フィクションならえぇのになぁ