とにかくpuniと思いをBEATにぶつけました
まずは1人でも多くの人に聴いてもらいたいんで
YOU TUBEにUPしました
5/18からは携帯サイトDE-LUXEで配信をはじめ
収益を被災地への募金とします
心動かされた人がいたらダウンロードして下さい
それが子供達の未来に変わります
U-PAC
・未来へ - pukkey + U-PAC
【 誰がためにこの歌は響く】
「今出来る事は手を取りあい未来を信じて進む事」
自分の音楽で被災地に何か出来ないものかという思い突き動かされ
震災2日後には制作 フリー公開されたプロデューサーK-Beatzの音源
それを聞いた瞬間に詩が舞い降りたというpukkeyとU-PAC
現在も東北関東大震災支援活動隊【BOND&JUSTICE】を通じて
震災支援活動を続ける中で2人が感じたままに ただストレートに
暗闇にも光が射す様に 自分達の歌声で 1人でも多くの人の心に
希望の火を灯したいとpukkey+U-PACが思いをぶつけた渾身の1曲
・5月5日よりYou tubeへの期間限定公開開始
・5月18日に HIPHOP専門レーベル『HOOD SOUND』公式モバイルサイト
[ DE-LUXE ]にて配信開始 DE-LUXE http://info.deluxe-sound.jp/
企画/制作 GP RECORDS : http://www2.gp-records.com/
HOOD SOUND : http://www.hoodsound.com/pc/
東北関東大震災支援活動隊【BOND&JUSTICE】http://bond-and-justice.com/
____________________________________
未来へ
Lyrics : U-PAC,pukkey
Produced by K-BeatzTracks
Recorded & Mixed by Atsushi Ishimoto (HOOD SOUND RECORDS)
Recorded & Mixed at HOOD SOUND STUDIO
※HOOK
散らばった明日への欠片
拾い集めて
照らしたい
少しの希望でも
Don't give up
夢見ることを止めないで
いつか...未来へ
あの日々が当たり前の暮らしの中で
訪れた自然の流れ
暴れ狂う大地と海は無情で
あまりにも残酷な一瞬の別れ
同じ星 同じ国に生まれ
それでも生かされた俺達の宿命は
誹謗や中傷なんかじゃなくて
誰かの手 握るためなんだって
今は神に祈るよりも ただ
目の前にある ほら このわずかな
望みをさらに 明日が確かな
光射す未来 近づけるならば
答え 見えね 真っ暗なRunway
眩いスポットライト 照らすため
何度だって立ち上がれる
繋いだ手と手
ぎゅっと 離さずに STAND UP
※HOOK
奪われた光
暗い影包む世界で
生まれた意味すら
見失いそうで
誰が想像できただろう
当たり前の幸せすら
見つからなくて
心に灯をともせ
今は見えなくても
明日に続く道は
拓けるから
繋いだ手の温もり
忘れないで
この思いが届きますように
※HOOK
繋がった世界の願いを一つに
届けたい 揺るがない愛を
The New Future
夢見る明日輝いて
Don’t feel alone
※HOOK
____________________________________
Artist Profile -
・[pukkey / プッキー]
1987年生まれ、静岡県富士市出身。子供の頃から歌う事が大好きだった彼女はブラックミュージックとの衝撃的な出会いをきっかけに、歌う事の魅力からR&Bシンガーへの道に進む事を決意する。その後数々のクラブイベントでLIVE活動する中、2008年突然の難病にかかり活動停止を余儀なくされる。
発病後、自分自身の病気と向き合い入院生活を送る中で家族を初めとする かけがえのない大切な友人や仲間の支えもあり奇跡的に回復する。
復帰後、静岡県内を初め東京、横浜等、県外各地でもLIVE活動を再開。
「命の大切さ・愛情・人との繋がり」といった自身が体感したからこそ生まれる飾らない素直な詩と、持ち前のSEXYな容姿から放たれるソウルフルな歌声は数多くの人を魅力している。
いくつかのコンピ作品にfeat参加する中 2010年にはHIPHOPレーベルHOODSOUNDからリリースされた数々の作品にfeat参加し、BIG RONの4th ALBUM「LIVIN' LARGE」、静岡の重鎮TAGG THE SICKNESSの1st ALBUM「LIFE LIKE THIS」、DS455の結成20周年を記念したトリビュートアルバム「TRIBUTE TODS455」にも新人ながらその才能を認められシンガー抜擢される。
2011年にはDJ PMXのMIX CDシリーズ第三弾「LOCOHAMA CRUISING 003」にリード曲でもある「DJPMX/NEXT DOOR feat. 大地, Cherry Brown, ONE-G,pukkey」で参加しオリコンのトップチャート入りする。また、同じ静岡出身のアーティストでもある山口リサのNEW ALBUM「Eternal Color」にもfeat参加するなど、日本の音楽シーンにその存在感を魅せる事となる。
そして、遂に今年2011年秋には自身初となるミニアルバムが発売予定。
静岡屈指のLADY SOUL SINGER「pukkey」だからこそ表現できる言葉と素直な気持ちのつまった彼女の歌声に耳を傾けて欲しい
・[U-PAC / ユーパック]
かつてG-PRIDEの看板MCとしてJAPANESE WEST SIDEシーン黎明期より名を馳せ、4枚の作品をドロップ 2006年3月に日本中のWEST ARTISTが集結したハリケーンチャリティーアルバム「KATRINA RELAEF」ではRAPPERとしてだけでなく全面的にディレクション参加し、各音楽紙レビュー等で高い評価を得る。また自身のレーベルG★P RECORDSから同年4.20リリースの静岡コンピ「4 DA SHIZUOKA」ではEXECTIVE PRODUCERを務め静岡を一つにした。 ソロとしても各地でのLIVEをこなしつつ様々なアーティストのフィーチャリング参加等している
2010.12.2には地元静岡=SZOK EAST SIDEを強烈にRepし独自の世界観を魅せつける1MC 1DJのタッグ『TAGG THE SICKNESS/タグ・ザ・シックネス』として1st Album [LIFE LIKE THIS]をドロップし、現在ツアーで全国を回るなか 2011.10.30にはFAINALとして地元静岡は富士のロゼシアターにて初のホールワンマンライブを予定している 常に先駆的な動きを続ける県下随一のアーティストである事は
誰もが認めざるを得ないだろう
・[K-Beatz / ケー ビーツ]
1999年よりクラブDJとして活動し、今までに何万曲もの楽曲と触れ合い、吸収し、 その慣性を生かし2005年から作曲家として平行活動を始める。 ジャンルはクラブ系ミュージックを得意とし「旬」な楽曲を常に追求し、 その音は時代の流れと共に進化している。 そして、現在200曲を越える楽曲数で様々なアーティストから絶大な支持を得ている。
まずは1人でも多くの人に聴いてもらいたいんで
YOU TUBEにUPしました
5/18からは携帯サイトDE-LUXEで配信をはじめ
収益を被災地への募金とします
心動かされた人がいたらダウンロードして下さい
それが子供達の未来に変わります
U-PAC
・未来へ - pukkey + U-PAC
【 誰がためにこの歌は響く】
「今出来る事は手を取りあい未来を信じて進む事」
自分の音楽で被災地に何か出来ないものかという思い突き動かされ
震災2日後には制作 フリー公開されたプロデューサーK-Beatzの音源
それを聞いた瞬間に詩が舞い降りたというpukkeyとU-PAC
現在も東北関東大震災支援活動隊【BOND&JUSTICE】を通じて
震災支援活動を続ける中で2人が感じたままに ただストレートに
暗闇にも光が射す様に 自分達の歌声で 1人でも多くの人の心に
希望の火を灯したいとpukkey+U-PACが思いをぶつけた渾身の1曲
・5月5日よりYou tubeへの期間限定公開開始
・5月18日に HIPHOP専門レーベル『HOOD SOUND』公式モバイルサイト
[ DE-LUXE ]にて配信開始 DE-LUXE http://info.deluxe-sound.jp/
企画/制作 GP RECORDS : http://www2.gp-records.com/
HOOD SOUND : http://www.hoodsound.com/pc/
東北関東大震災支援活動隊【BOND&JUSTICE】http://bond-and-justice.com/
____________________________________
未来へ
Lyrics : U-PAC,pukkey
Produced by K-BeatzTracks
Recorded & Mixed by Atsushi Ishimoto (HOOD SOUND RECORDS)
Recorded & Mixed at HOOD SOUND STUDIO
※HOOK
散らばった明日への欠片
拾い集めて
照らしたい
少しの希望でも
Don't give up
夢見ることを止めないで
いつか...未来へ
あの日々が当たり前の暮らしの中で
訪れた自然の流れ
暴れ狂う大地と海は無情で
あまりにも残酷な一瞬の別れ
同じ星 同じ国に生まれ
それでも生かされた俺達の宿命は
誹謗や中傷なんかじゃなくて
誰かの手 握るためなんだって
今は神に祈るよりも ただ
目の前にある ほら このわずかな
望みをさらに 明日が確かな
光射す未来 近づけるならば
答え 見えね 真っ暗なRunway
眩いスポットライト 照らすため
何度だって立ち上がれる
繋いだ手と手
ぎゅっと 離さずに STAND UP
※HOOK
奪われた光
暗い影包む世界で
生まれた意味すら
見失いそうで
誰が想像できただろう
当たり前の幸せすら
見つからなくて
心に灯をともせ
今は見えなくても
明日に続く道は
拓けるから
繋いだ手の温もり
忘れないで
この思いが届きますように
※HOOK
繋がった世界の願いを一つに
届けたい 揺るがない愛を
The New Future
夢見る明日輝いて
Don’t feel alone
※HOOK
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Artist Profile -
・[pukkey / プッキー]
1987年生まれ、静岡県富士市出身。子供の頃から歌う事が大好きだった彼女はブラックミュージックとの衝撃的な出会いをきっかけに、歌う事の魅力からR&Bシンガーへの道に進む事を決意する。その後数々のクラブイベントでLIVE活動する中、2008年突然の難病にかかり活動停止を余儀なくされる。
発病後、自分自身の病気と向き合い入院生活を送る中で家族を初めとする かけがえのない大切な友人や仲間の支えもあり奇跡的に回復する。
復帰後、静岡県内を初め東京、横浜等、県外各地でもLIVE活動を再開。
「命の大切さ・愛情・人との繋がり」といった自身が体感したからこそ生まれる飾らない素直な詩と、持ち前のSEXYな容姿から放たれるソウルフルな歌声は数多くの人を魅力している。
いくつかのコンピ作品にfeat参加する中 2010年にはHIPHOPレーベルHOODSOUNDからリリースされた数々の作品にfeat参加し、BIG RONの4th ALBUM「LIVIN' LARGE」、静岡の重鎮TAGG THE SICKNESSの1st ALBUM「LIFE LIKE THIS」、DS455の結成20周年を記念したトリビュートアルバム「TRIBUTE TODS455」にも新人ながらその才能を認められシンガー抜擢される。
2011年にはDJ PMXのMIX CDシリーズ第三弾「LOCOHAMA CRUISING 003」にリード曲でもある「DJPMX/NEXT DOOR feat. 大地, Cherry Brown, ONE-G,pukkey」で参加しオリコンのトップチャート入りする。また、同じ静岡出身のアーティストでもある山口リサのNEW ALBUM「Eternal Color」にもfeat参加するなど、日本の音楽シーンにその存在感を魅せる事となる。
そして、遂に今年2011年秋には自身初となるミニアルバムが発売予定。
静岡屈指のLADY SOUL SINGER「pukkey」だからこそ表現できる言葉と素直な気持ちのつまった彼女の歌声に耳を傾けて欲しい
・[U-PAC / ユーパック]
かつてG-PRIDEの看板MCとしてJAPANESE WEST SIDEシーン黎明期より名を馳せ、4枚の作品をドロップ 2006年3月に日本中のWEST ARTISTが集結したハリケーンチャリティーアルバム「KATRINA RELAEF」ではRAPPERとしてだけでなく全面的にディレクション参加し、各音楽紙レビュー等で高い評価を得る。また自身のレーベルG★P RECORDSから同年4.20リリースの静岡コンピ「4 DA SHIZUOKA」ではEXECTIVE PRODUCERを務め静岡を一つにした。 ソロとしても各地でのLIVEをこなしつつ様々なアーティストのフィーチャリング参加等している
2010.12.2には地元静岡=SZOK EAST SIDEを強烈にRepし独自の世界観を魅せつける1MC 1DJのタッグ『TAGG THE SICKNESS/タグ・ザ・シックネス』として1st Album [LIFE LIKE THIS]をドロップし、現在ツアーで全国を回るなか 2011.10.30にはFAINALとして地元静岡は富士のロゼシアターにて初のホールワンマンライブを予定している 常に先駆的な動きを続ける県下随一のアーティストである事は
誰もが認めざるを得ないだろう
・[K-Beatz / ケー ビーツ]
1999年よりクラブDJとして活動し、今までに何万曲もの楽曲と触れ合い、吸収し、 その慣性を生かし2005年から作曲家として平行活動を始める。 ジャンルはクラブ系ミュージックを得意とし「旬」な楽曲を常に追求し、 その音は時代の流れと共に進化している。 そして、現在200曲を越える楽曲数で様々なアーティストから絶大な支持を得ている。