アカイミハジケタ 己龍唄う金切り 零れたソレは肉の嗚咽に ひきつる舌の欲手枷 足枷 猿轡飲み込むが美徳 五寸の憐れみ爪を剥がされる一枚…二枚…意識に「さよなら」と手を振る契りギリギリと千切れば其処は夢見心地の桃源郷蝋燭ゆらり 浮かぶ現世「アカイミハジケタ」醜悪の奇声に酔い 朽ちた人と舞う宵貫く怨嗟 浴びる絶叫 染まるは死化粧恨んだ裏に麗ら 羨む程の愛を故に執着 夢に終着の宴意識は溷濁 逃走 あちらこちららららら結んで開いて 瞑想 ふらふらふららららら丑の刻の目覚め