つまり、これからも悲惨な事件は減ることはないだろう…

仕事の収入などの世代間格差は深刻で、若年層の不満はますます高まるのは間違いない

年功序列は崩れ、日本型の企業は成り立たなくなる

ほとんどの人にとっては減給となる能力給で働かされるのがスタンダードになる

幸せから遠ざかる

 


 

 

 

ニュースを見ているとたびたび思うことがある

 

 


 

 

 

捕まる人に無職が多い気がする…
 


社会に俗していないという状態だから、タガが外れてしまうのだろうか…

 

 

 

仕事をしてなければ社会に俗していないというのは暴論かもしれないが
 

 

 

 


 

 

 

多くの人にそれなりの仕事を与えることができれば、犯罪の数はおおきく減少するのではなかろうか…

犯罪のいくらかは、生活不安などが要因になっていると思う

生活に不満がなければ、犯罪を犯す人は減ることはあっても増えることはないだろう

 

 


 

 

 

セーフティネットは必要

現金給付が正しいかはわからないけどね

ある程度の仕事、ある程度のお金

それらがあれば、とても幸せとまではいかないかもしれないが、ほどほどに幸せに暮らせるだろう…

幸せを感じられず、不満に思う人が増えるほど、社会はギスギスしたものになると思う

 

 


 

 

 

普通に考えればみんなが幸せになるなんてあり得ない話だと思うかもしれない

確かにそうかもしれない

 

 

でも、幸せじゃない人がいるから、幸せな人がいるという捉えかたもできるだろう

こう考えると多くの人にとって幸せなんてのは、他人と比較してのものなのではないか

 

 

幸せって規準が他者との比較のもとに置かれている人が多いのではなかろうか

 

 


 

 

 

つまり何がいいたのかというと…

 

 

もし全ての人が幸せになるような世界にしたいならば、自分に基準を置くべきなのだ!

 

 

幸せになりたいならば、幸せの基準を他者との比較としないことである

 

 


 

 

 

自分の幸せは自分の考え方次第なのかもしれない…

成功した人と比べたら、幸せを感じられないかもしれない

でも、過去の自分と比べてあげたらどうだろうか

昨日の自分よりは成長してるのではなかろうか

そんな小さなことでも幸せを感じられるだろう…

考え方次第なのだ

 

 
 
 
 

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