1軍ボックス&7・8月の絵本録
おうち遊びが楽しすぎて外に出たがらないこともあるぼんぼんですが、かなりの高確率で「行こう行こう!」と提案に乗ってくれるのが図書館。家の本に飽きが来ると自ら「図書館で借りよう~」とおねだりしてくることもあります。常に新しい本を開拓したがるので週2回(1回はぼんぼん同伴、もう1回は私ひとり)の図書館通いがマスト。ぼんぼん連れだとあちこちから本をかき集めてきて読め読め攻勢に合い、じっくり選べない背の高い本棚に囲まれて迷路かかくれんぼかの気分になるらしく、毎度ハイテンション。床に転がってワーキャーしたり、水飲み場で噴水してケタケタしたり、階段で別フロアに逃げたり…。そのテンションに付き合いながら焦って適当に借りるものを選ぶと、かなり微妙なラインナップになることしばしば。なので、私ひとりでじっくり中身を見ながら絵本を選べる時間は本当に貴重だし楽しい時間と労力はかかるけれど、私が抱えて帰ってくる図書館用バッグに「本!読みたい!」と目をキラキラさせながら飛びついてくる顔を見るとやめられない図書館本&ぼんぼんのお気に入り本たちは、通称1軍ボックスに入れています。他に2軍~4軍まで4か所に分けて本を部屋に置いてますが、原則ぼんぼんがいつも頭を突っ込む勢いで物色するのはこの1軍ボックス。1軍がスカスカになってくると「どうなってんだ!」的ご不満気な顔をするので、選ぶ方も気が抜けません。では、7・8月のぼんぼんのお気に入り絵本録をまとめて。●とんでいきたいなぁ/市川里美6月の絵本録でも紹介した市川里美さんの傑作。やっぱり絵のタッチが好き。おもちゃの飛行機とぬいぐるみの犬がおもちゃ箱を飛び出し、パリ上空を飛んでモンマルトルの丘を目指すプチ冒険譚。それほど長くはないお話なのに「ラピュタ」に通ずるものを感じます。「まっくろぐものかいじゅうだ!」「いこうよウォギー!あきらめちゃだめだ」なんて読み聞かせてると気分はパズー。とんでいきたいなあ [ 市川里美 ]価格:1,512円(2016/9/27 23:23時点)感想(0件)●おたのしみじどうはんばいき/宮知和代今年の6月に出たばかり。図書館の新刊コーナーで出会いました。子供って自販機好きですよね。自販機を押すと忍者にしらすに、結構トンデモなものたちが出てきて、おしまいには機関車!絵柄もよいし数字も学べるし、良いですこの本。友だちの1歳boyにおすすめしたらぼんぼん同様激しくツボったそう。送料無料/おたのしみじどうはんばいき/宮知和代価格:1,404円(2016/9/27 23:29時点)感想(0件)●おにぎりくんがね…/とよたかずひこ「~がね…」シリーズ10作全部読みましたが、「おにぎりくん」「とうふくん」がツートップでお気に入り。おにぎりくんは中身も丸暗記して、おにぎり食べるたびに決め台詞「しんぱいごむよう!」をやってます。おにぎりくんがね‥ [ とよたかずひこ ]価格:918円(2016/9/27 23:35時点)感想(10件)●どうぶつきかんしゃしゅっぱつしんこう!/ ナオミ・ケフォード ページをめくる仕掛け要素あり、動物あり機関車あり、男の子ごころをかなりくすぐる一冊。ラストが誕生日のお祝いというHAPPYな落ちで、「おめでとう!」と毎度ニコニコしてました。どうぶつきかんしゃしゅっぱつしんこう! [ ナオミ・ケフォード ]価格:1,404円(2016/9/27 23:39時点)感想(2件)●がったいガッチーン!/ 新井 洋行キッチン用品、ゴミ箱、家電、文房具、楽器など身近なものが合体して動物や機関車に変身。合体って男の子にとって永遠のロマンなのかな…ロボとかさ。がったいガッチーン! [ 新井洋行 ]価格:1,296円(2016/9/27 23:45時点)感想(0件)●トラさん、あばれる /ピーター・ブラウン 「かしこまり過ぎず、ちょっとくらい暴れたっていいじゃないか。」というテーマ性ある本。正直ぼんぼんの反応はまあまあでしたが、この本の物語運びと絵の構成、かなり好みです。(特に、都会から森へと逃げ出す引きのグラフィック画)トラさん、あばれる [ ピーター・ブラウン ]価格:1,620円(2016/9/27 23:50時点)感想(0件)●すすめ! きゅうじょたい /竹下文子・鈴木まもる 竹下さん、鈴木さんご夫妻の絵本。他に「うみのきゅうじょたい」「ゆきのきゅうじょたい」も大好きです。ショベルカーやクレーン車など、重機類で困った人や動物をおたすけしてまわる姿が可愛くも逞しい。すすめ! きゅうじょたい [ 竹下文子/鈴木まもる ]価格:1,296円(2016/9/27 23:59時点)感想(2件)●ぼくはブルドーザー!/ 三浦太郎 大好きな砂場が舞台になっているのがツボらしく、砂場遊びをしている時はこの本の文章をずーっとワイワイしゃべりながらやっています。「ぼくはミキサー車だ!水を流し込めば完成だ!できたできたぼくのお城!見てみてーお父さん!おーお、すごいのが出来たなぁ。」←父の台詞はちゃんと声色を変えてしゃべるのが可愛い。重機も男のロマンなんですね。 ぼくはブルドーザー! [ 三浦太郎 ]価格:1,188円(2016/9/28 00:03時点)感想(0件)●ないしょでんしゃ/ 薫くみこ絵柄が昔のサンリオみたいにかなり可愛らしいですが、電車好きのぼんぼんにはばっちりハマりました。冬休みに入ったはずのでんしゃが動き出し、駅長さんを乗せてゆきだるまの国へ、というファンタジーな展開ですが、疾走感あるジェットコースターシーンありトンネルあり、絵によくよく見ないと分からない仕掛けがあり、何度でも楽しめるエンタメ要素のある一冊です。同シリーズ「ぎゅうぎゅうでんしゃ」「つみつみでんしゃ」「みんなでんしゃ」も読みましたが「ないしょ」が一番お気に入りでした。ないしょでんしゃ [ 薫くみこ ]価格:1,296円(2016/9/28 00:08時点)感想(4件)●サーカス/ 中原中也我が子に中原中也を読み聞かせる日が来るなんてなぁとしみじみ。やや難しい言葉運びなのでどうかと思いつつ選んだけれど、音感とリズムが素晴らしいので何度も読んでとせがまれました。特に「ゆあーんゆよーんゆやゆよん」は癖になるっぽい。たまに「ゆあーんゆよーん」とつぶやいてます。絵も言葉も刹那的な哀愁が漂いつつも、いい夢を見た気分になる本。買って手元に置いておきたい一冊です。サーカス [ 中原中也 ]価格:1,296円(2016/9/28 00:16時点)感想(0件)●たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう/ 加古里子あとがきによると加古さんが純粋にお孫さんのために、お孫さんが大好きなものだけを詰め込んで書いた本とのこと。お風呂場列車じゃぶじゃぶ号、飛行機列車びゅんびゅん号など擬音まじりのネーミングがいいです。ぼんぼんの心もがっちり掴んでました。たっくんひろちゃんのちょうちょうとっきゅう [ 加古里子 ]価格:1,296円(2016/9/28 00:24時点)感想(2件)