年配者の人の言うことは聞くもんだ
先週からずっと首が痛い。
何をしたわけでもないのだけど。
寝汗をかいたので、朝シャワー浴びてたら、突然「ぐきっ」
一瞬息が止まった。
なんだかわからんうちに、痛くなった。
幸い痛いだけで首の稼働域は狭まっていない。
自分で首と肩のマッサージしながら、ストレッチしながら、テーピングしながら、
鎮痛剤飲んで一週間。
「多分一日寝てれば回復するだろう」くらいに痛みが和らいできた。
まぁ、休めないんだけどね。
それにしても体がだるい。
体に力が入らない。
当然下半身にも力が入らないわけで。
何が困るって、そりゃトイレに時間がかかってしまうのだ。
勢いよく出てくれない。
だらだら~って感じで、なんとも情けない。
藤岡さん(藤岡藤巻)がライブのMCで言ってた事を思い出した。
こういう事だったんだ。
排尿に時間がかかるのって。
なんか、もっと、こう、景気よく出したいもんだね。
やっぱり年配者の言うことは聞くもんだ。
那須その2~謎のフォックスハンター
ショートフィルムを見たあと、山頂まで行く途中、殺生石に立ち寄った。
南ヶ丘牧場から殺生石までは、山頂方面に車で10分くらいだ。
殺生石の近くに足湯もある。
その殺生石で不思議な人に出会った。
自分達より先に来ていた観光客3人組に何か説明していたので、普通の観光ガイドかと思ってた。
ガイドさんらしき人を見ると、インカムをつけてる。
あれ?
さっき説明していた三人とは、少し距離をおいて、インカムの無線で何か話している。
んん?
「捕まえた3頭は袋に入れて、そのまま那須動物王国に持って行って。」
何??
何捕まえたの?
「キツネです。向こうにスタッフがいて、増えすぎたキツネ捕獲してます。」
「その向こう」を見てみる。
…。
山と森がある。人影はまったく見えない。
山の中だから?
あれ?
謎のガイドさんは山に向かって手を振ってたりしてる。
見えてるの?
もう一度見てみるけど、はやり誰も見えない。
そう思っていると
「せっかくなので、いいこと教えましょう。この湧水、化粧水の代わりにいいんですよ。」
「ペットボトルに入れて持って帰れば、常温でも3ヶ月は大丈夫。
男性は髭そりあとの肌引き締めにいい。ああ、そこじゃなくてもう少し上の、そう、
そこの水が一番濃いからそこから汲んで。」
と説明を始めた。
試に湧水に直接手をつけてみる。
おっ、たしにかすべすべになる。
鉱泉なんだろうね。
そしてその日は、殺生石をあとにした。
翌日朝9時半すぎ。
空のペットボトルを持って、殺生石に鉱泉を汲みに行った。
あれ?
昨日の謎のフォックスハンターが、昨日と同じようにインカム無線で山に向かって何か話している。
「・・・袋に入れて、そのまま那須動物王国に持って行って。」
こんな時間からキツネ狩り?
山の方を見てみる。
人かげも見えない。木も揺れてない。
気配がない。
本当に人が何人もいるのか?
キツネが入っている袋担いで。
う~ん、謎な人だ。
とりあえず、鉱泉をペットボトルに組んでから、那須動物王国に行こう。
~那須動物王国の話は別のページ~
那須動物王国を出たあと、ふと気づいた。
あれ?
そう言えば。
那須動物王国に、狐は一頭もいなかった。
園内ガイドを見ても、キツネは載っていない。
ますます謎。
もしかして、新種の観光パフォーマンス?
インカム付けてた人、実は日光江戸村の俳優さん?
いろいろ想像できて、意外と楽しい殺生石。
「殺生石といえば、うしおととら」を書くはずだったんだけど。



