瀬戸内寂聴の好きな言葉。
『生きるということは、自分の中にある 才能の可能性を引出し、
それを育て大輪の花を咲かせること。
そして自分の才能の花が、自分以外の他人を喜ばせることが
最高の生き方だと思う。』
今いる自分の場所を再確認させてくれる。
自分らしい花を咲かせることのできる場所、
もう一度改めて考えたいなと思う、2012年。
2年前に、コタキナバルの屋台で食べた、
LAKSA がほんとに美味しく、感動の一杯でした。
紫エシャロット、香草にライムを搾るのは
チェンマイのカオソーイと一緒。
LAKSAの盛り方と色がきれい。
ハノイにもこんな美味しいラクサが
食べれればいいのにーなんて。