歯の治療のために歯医者に行く時にあまり自分と歯医者の相性を考えないというのがあります。それはどこの歯医者に行っても同じという風に思われがちだからです。ですが、実際はそういうことはないです。どこの歯医者に行っても同じという事はなく相性があります。その相性ををしっかり見極めてどこの歯医者に行くのが良いか考える事が大事です。そうすることで多くの人は同じ歯医者に行って治療を受ける時でも治療を受けて歯が痛いと感じる事もかなり少なくなります。なので、同じ歯医者だからといってどこの歯医者でも良いということではないです。どこの歯医者が自分との相性が良いか見る事で多くの人が快適に歯の治療を受ける事が可能になります。実際相性が良い歯医者がいるところで歯の治療を受けることで良い治療を受ける事が可能になる事が多いのでそこは十分かった上でどこの歯医者で歯の治療を受けるのが良いか決めるのが良いです。それでより満足できる歯の治療を受ける事ができるようになります。
 

年齢的なものもありますが、歯間にものが詰まりやすくなってきました。定期検診は行っていますが、虫歯も気になるので診察してもらいました。引っ掛かる感じがあった所には、思っていた通り小さな虫歯が出来ていました。小さな虫歯なので、一回の治療ですぐに終わってホッとしています。普段のお手入れにフロスを使ったほうがいいとアドバイスを受けました。20代の頃には歯が痛くなるまで歯科に行くことはありませんでした。痛くなってからだと治療に1ヶ月以上かかります。痛みも伴いますし、大変です。30代、40代となるとやっぱり歯の定期検診は大事だと感じています。歯は一生使うものですし、抜けてしまったりすればもう元には戻りません。そう思うと、面倒でも年に何回かは検診に行くのが大事だと思います。今、通っている歯科でも半年一回検診に来ていたら問題ないよと言われました。時間を戻せるのなら、絶対に若い頃から定期検診に行っていたなと今は思っています。そういうこともあり、自分の子どもも同じように検診に連れて行っています。
 

我が家ではキャラメル夫婦ともども食べるのを慎んでおります。この「キャラメル」への慎みが始まったのは、丁度一年ほど前となる昨年の夏でありました。私はいつの日にキャラメルの味わいに魅了されるようになり、以来毎日のように何粒か美味しい美味しいとたべるようになっ行きました。その内、美味しいからどうと主人にも勧めるようになり、主人も気に入ってくれたのでよくおやつとして出すようになって行きました。ですが、ある日キャラメルを食べ始めた主人が「あっ」と言って突然焦り始める瞬間がありました。「どうしたの?」とただならぬ表情の主人に尋ねましたところ「奥歯の詰め物が取れた」というのです。そうです、食べていたキャラメルの粘着が奥歯に着いて詰め物を抜き取ってしまったのでした。幸いにも、すぐに向かった歯医者さんに、主人は抜けた詰め物を再利用にてすぐに直してもらえ喜んでおりましたが、彼以上にキャラメルを与えた私こそが嬉しくほっともさせられました。そして私も、主人の様な詰め物を損じ歯医者さん行にならぬように、キャラメルは食べないようになりました。船橋 歯医者