卒業検定の結果1 | たかひろ(仮)一家のすったもんだ

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ファイザーのコロナワクチン(コミナティ筋注)の副反応と思われる記録を残すブログ。ヲタク用語満載かもしれない。そして、メインの難病(下垂体前葉機能低下症︰GH低下)と複数の病気と、就活の話もしよう。
(2022.03.02及び2023.11.23 タイトル変更)

昨日言われた通りに、受付に行って名前を名乗り、脇の椅子で待つように言われた。


先着が2人いたっけ。


そのふたりが終わり、次は自分の番。


「おはよーございまーす」

と言いながら、免許証確認と視力検査。

無事に通過。(まあ当たり前どすな😂)


その後はいつものバイク教習の人だけが待つ小屋に移動。

せっかくだから先着した人に挨拶をしてみたら、まぁまぁ返ってきた。

何となく話しかけられたり話しかけたり。


白板に、順番が書かれた紙が貼ってあった。


合計11人。内訳は

小型二輪2人。

普通二輪9人。


その横には手書きで最初の3人の名前が書いてあり、プロテクターとゼッケンをつけて待機するように書いてあった。


順番は


1.小型MTの人

2.小型ATの自分

3〜11.普通MTの人

↑実際には名前が書いてあった。まあまあ恥ずかしい😅


昨日の夜から朝方にかけて雨が降ったから、急制動は雨仕様の11mとなった。


全員揃ったところで検定の人登場。


コースの説明や、急制動の距離を上記の理由を添えて通達される。


途中、一本橋に落ちたり、S字、クランク、スラローム(普通のみ)等でアクシデントが起きても最後まで出来るのであればゴールすること。

怪我等で出来なくなったら検定員の方に言うこと。

他にも少しあったがまあ忘れた(笑)


で、最初の3人な私はヘルメットとグローブを持ってスタート位置に。

検定はひとりずつ。

他にも自動車教習の人もあり。

教習車との兼ね合いは既に教習で習った通りに。


まずは小型MTの人がスタート。

慣らし運転で既定の場所を1周回る。

スタート位置に戻って、検定員の人から声をかけて貰ったら、自分のタイミングでスタート。


コーナリングうまいなぁ…

と感心しながら見学。


終わったー。


で、小型MTバイクを横に避けて今度は小型ATをスタート位置に置かれる。

いよいよ自分の番でござる。

いつも教習で使っていたバイクだから違和感なし。

これは助かった。

検定員さんの声かけでいよいよ私の卒業検定がスタートした。


続く