かかとを付けてまっすぐ立った状態の足。
右足は座ってると親指が外反気味になってるかな?って思うけど、立つと気にならない程度。


まだ足の甲が帯状に色が悪いけど、かなり浮腫も軽減してきつつある。
親指の骨の切断面は相変わらず触れると痛い(×_×)
皮膚が痛いんじゃなくて骨の角?が痛いからどうしようもないけど、時間とともに角が取れて痛くなくなるのかな?

無印のラバーサンダルはSでもワイズが大きく感じるようになった。
クロックスのデュエットは骨の切断面に擦れて痛い&重く感じるから短時間用、ビルケンのEVAギゼが1番痛くなくて履きやすい( ・ᴗ・ )
スニーカーは靴紐かなり緩めれば履ける…かな?

骨の癒合と、浮腫や痛みの自分の感覚に時間のラグがあるってことが手術を受けて感じた点。
骨がついてきたから、もう全然平気!治った!ということはなく、ここから違和感が減って可動域を増やしていかなきゃ。
再発させない工夫もこれからの課題。

外反母趾、内反小趾の両足同時手術っていう、恐らく少数派のケースだけど、犬の散歩ができるまで回復した今思うのは、不自由な期間があっても手術受けれてよかった。