たとえ話
長い階段を登っている。
伏見稲荷のような、長い長い階段。
したから何かがあがってくる。
振り返ると、それに追いつかれてしまいそうだ。
それに追いつかれたら、すべてがだめになってしまいそうだとわかる。
それを確認したいが、なんなのかわからない。
階段を登ることの他に、何か別のことを考えることができたら、
この状況を、少しでも気づかないことにできる何か。
そんなことを考えている間にも、それはしたからやってくる。
それを楽しめるだろうか。おそろしいなんて、思わずに。
伏見稲荷のような、長い長い階段。
したから何かがあがってくる。
振り返ると、それに追いつかれてしまいそうだ。
それに追いつかれたら、すべてがだめになってしまいそうだとわかる。
それを確認したいが、なんなのかわからない。
階段を登ることの他に、何か別のことを考えることができたら、
この状況を、少しでも気づかないことにできる何か。
そんなことを考えている間にも、それはしたからやってくる。
それを楽しめるだろうか。おそろしいなんて、思わずに。
好きなきもち
美しい景色のような、
季節のにおいのような、
川のせせらぎのような、
夜空の星のような、
それらがくれるもので、満たされる気持ちがあって、
それらを好きになる。
手に入れたいわけじゃない。
そこにあって、満たしてくれる。
そんなものたちが、好きなんだなあ。
季節のにおいのような、
川のせせらぎのような、
夜空の星のような、
それらがくれるもので、満たされる気持ちがあって、
それらを好きになる。
手に入れたいわけじゃない。
そこにあって、満たしてくれる。
そんなものたちが、好きなんだなあ。
晴れのちくもり、のち。
晴れたり、くもったり、雨が降ったり、嵐になったり、雪が降ったり、
昔から繰り返していることなので、晴れも日も雨の日もあることを知っている。
しかし、どうして、忘れるものだ。
晴れをのぞめば、雨がいやになり、
雨がふったら、雨がやまないことでつらくなっていく。
雨をのぞめば、太陽だってきらいになる。
雨はやむし、晴れもつづかない。
わかっているのに、そんなこと。
どうして忘れてしまうのかね。
天気を知りたいのに、空をみないで、何をみているのだろうか。
昔から繰り返していることなので、晴れも日も雨の日もあることを知っている。
しかし、どうして、忘れるものだ。
晴れをのぞめば、雨がいやになり、
雨がふったら、雨がやまないことでつらくなっていく。
雨をのぞめば、太陽だってきらいになる。
雨はやむし、晴れもつづかない。
わかっているのに、そんなこと。
どうして忘れてしまうのかね。
天気を知りたいのに、空をみないで、何をみているのだろうか。