エネルギー保存の法則

エネルギー保存の法則というのは
エネルギーのかたちが変わっても量は変化しないということを示したものです

例えば、電球は電気エネルギーを光エネルギーに変えて光を発するわけですが
エネルギーの量は変わりません

ある時、私は思いました
これは人間にも当てはまることだ、と

辛い事があって泣く時はエネルギーを使います
しかし、泣くことを堪えればエネルギーは他のことのために使えます

一見当たり前のことかもしれません
でも、意識することで辛い事があっても前向きになれるような気がしませんか？

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