上を見てもキリがないが下を見てもどうだろう?

 

このブログはいつの間にかストーカー野郎の事を書いてしまっているのですが、

これからは隠密に書き記しておこうと思います

 

会社の者が何人か見ている(そのストーカー野郎も)と思うので

 

クズの所業を暴いてもいいのですが、それはそいつが

自分が行った事に気づいている

と、喜ぶかもしれないし、

それをああだからこうだ

と私が正論ぶちまけたところで

 

そいつが知恵をつける可能性もあり得る

 

なのでどこかに記録書きしておく事にして、ここではよほどではない限り書かないようにしようと思います

 

そこで、上を見ても

と言うのは、

何気に、この先どうしたいか・・・を考えると、それを上だと言うなら、キリがないというよりも、

限界を感じるので仕方がない(キリがない)になるのです

 

下を見ても・・・

とは、配送ルート先で見かける深夜早朝の店舗に来客する人達のことなんですが

下って見下すと言うか

まぁ、明らかに仕事はしていないだろうなと思われる人達が深夜早朝にいるんですよ

大抵が、

タバコをふかしてスマホをいじっている

 

臭いし、邪魔なんだよね

買い物はせず、トイレ使って汚して、タバコ吹かして汚して、Wi-Fi使ってスマホいじっている

 

そんな事を生活の習慣としているから仕事がないし出来ないじゃないの?としか思えないんですよ

 

日中に出歩くと、人目につく、近所の人に見られるから、働いていないのが分かるから深夜早朝に来るのだろうが、

どうせ、そんな人は近所の人も、無職の人間だととっくに気づいているし、

「夜中にうろついている人」

と余計に怪しまれているんじゃないだろうか

 

そういう人達の表情は、仕事なんかしたくないですよ

と表れています

こんな人達の為にも保証制度がある国なんだな

と思ってしまう

 

でも、その人達は、保証制度を活用されていても、

「金が足りない」

とかほざくんだろうな

 

話は少し変わって

紛争だとか戦争をしている国がありますが

そうやっている国の人々は、何の罪もなく死んで

やりたくもないのに武器を持って戦っているのですよ

そんな事をするよりも

仕事をして金を稼いで

平穏な普通の幸せな暮らしをしたいと思っているはずですよね

 

途上国って今あるのか?と思うほどもうアジアの国も富裕層は増えていますが

スラム街の人達は仕事もなく取り残されているようですね

仕事があれば彼らは働くと思います

 

日本の無職でゴロゴロしている連中って

一体、なんなんでしょうか?

 

確かに私が深夜の店舗で見かけるそう言う人達は、

雇われにくい顔しています

 

が、やる気がないからと言うのと、

最初から、

この金額じゃないと働くのは嫌だ

疲れる労働は嫌だ

 

見合わない要望ばかり願っているんじゃいだろうか

 

まぁそれでも

何事もタイミングって言うのはあると思う

 

タバコは国が販売禁止にした方が世の中はよくなると思うんだがな

 

2003年にカナダへ行った時、私は喫煙者でした

タバコを買うのにその国ではショーケースに鍵で管理されていたタバコを買うのに

面倒なくらいでしたし、当時でタバコ一箱、700円くらいでした。

2024年の現在は、カナダのタバコ事情はどうなっているのか分かりませんが

 

21年経っていて、販売禁止になっていてもおかしくはありませんね

 

クズが喜ぶものは世の中から無くしていかないとならないと思いますね