服好きなものたちへ
服好きたるは
シーズンのはじめに靴・鞄を✓するもの。
服飾小物で新しいトレンドを取り入れると
普段の装いが新鮮になるから不思議です。
そんなこんなで
STYLE WORKS
にHIROSHI TSUBOUCHI
との
コラボレーション第2弾コレクションが揃いました。
それぞれの特徴を細かく
Web Magazine OPENERSにて特集くださいました。
HIROSHI TSUBOUCHI for STYLE WORKS
そして
“いま”売れているモノが気になる方は
- Mono Max (モノ・マックス) 2012年 09月号 [雑誌]/宝島社
- ¥690
- Amazon.co.jp
MonoMaxの記事をお見逃しなく。
アイテムから時代の潮流を読み取れる、そんな特集号です。
ボクも偏愛する“マイベストヒットアイテム”を
ご紹介させていただいています。
FABRICKのドキュメントケースはひとめぼれアイテムでした。
不思議とどこで誰と会っても『それどこの?』と問われた魔法のアイテム。
シンプルなデザインに複雑なイラストが施されたウィット感と
雨の日でも夏の暑い日に汗をかいたとしてもOKな素材も決め手。
そして
シンプルなアイテムこそ
その中身に、見えないディテールにもこだわりたいものです。
素材は着心地がよいのか、透け感はどの程度か、洗濯後のストレスはないのか...
シルエットは体型を補正できるのか、からだで着こなすものなのか、サイズ感はどうなのか...
首周りの開きはどうなのか、着用時の袖丈、着丈の好みにマッチするのか...
Tシャツ選びでは、こだわり屋の目が光るポイントが山積みのことでしょう。
とにかく『気持ちがよいのか』と『どのように見えるのか』に大きく二分されるはず。
質実剛健のTシャツができたら、それはお勧めしないわけにはいきません。
『こんなTシャツが欲しい!』
そんなブレストから誕生した究極の無地TEE
うるさがたの皆さん服好きな皆さんに試していただきたいアイテムです!
ではでは
最近Tシャツはもっぱらクルーネック派の
こつかもとひろ