洗えないシャツ
今日。
気持ちのよい土曜日でしたね

二子玉は
前職の販売員時代に半年間だけだけど
勤めたことのある土地。
不思議なもので駅に降り立った瞬間
なんだか「ただいまー」な気持ちに

いやぁ、変わった。
高島屋さんがさらに拡大。
二子玉といえば高島屋の街ですね。
当時よくランチで通った名店。
焼うどんが美味かったなぁ。
チョコがひとつ付いてきたなぁ
と
思い出のぶらり散策は早々に切り上げ...
ファッションパトロールへGO
遅ればせながら
3月に高島屋内にオープンしたRon Hermanへ
千駄ヶ谷にもあるこの店は
セレクトショップの中で
現在最もボクの気分な店。
セレクションはもちろんのこと
時代感にあったヌケ感がバツグン。
打ち出しが明確で
さまざまなブランドが
横串にささり徹底的に踏襲されてる。
これこそ
セレクトショップの真骨頂
だから
欲しいものばかりで目移りしてしまう。
そんなわけで
うっかり手にとったジャケットは
うっかりBALMAINだったりして
うっかり25万だったりもする
一押しされたら
イッてしまいそうな衝動を
今日はぐっとこらえてみたり。
かなりゆっくり滞在させてもらい
吟味に吟味を重ねていきついたのは
「洗えないシャツ」
キュプラのテロテロ感にやられた。
洗えない素材だからこそな表情。
手がかかりそうなシャツだけど
なぜだかどうにも惹かれたわけ。
まったく予定外な終着地。
でも
店内の隅々まで堪能した中で
今年絶対に必要なアイテムだと確信。
言葉を変えると
店の提案に騙されてみたくなった。
もちろん良い意味で。
これって
かなりの信頼を客側から寄せられないと
なしえない結果だと経験上から断言。
それくらいの魅力と勢いが
同店にはある。
店内には
二子玉ファミリーなお客様がたくさんで
ハッピー感が溢れていました。
面白いことに
パパさんたちのルックが
シャツ×ショーツ×サンダル
そして
オシャレベビーカー。
店内だけでなく
街中がその「ルック」で溢れてたし
カジュアル上手な
若いファミリーが終結している印象。
そうなると
取り扱いブランド属性
展開アイテム特性
店舗内の広めの導線
広めのフィッティングスペース
複合的にメンズ・ウィメンズ・
ライフスタイルそしてキッズまでが
一同に揃うのは確かに強い。
そして
徹底的なVMD。
サイズを間引いての商品陳列は
通常販売機会ロスを恐れて
あまり実施したくない手法なはず。
しかしここでは
それを徹底的に行っている。
「コミュニケーション」のきっかけに
なるからと前向きに捉えていると
スタッフの方からヒアリング
確かに。
ロン ハーマンの国内2号店の
出店先に二子玉を選んだワケが
よくわかった気がした。
「ショップブランディング」
大大大成功ですね
「洗えない」
そんなネガティブな形容詞すら
まるで気にさせないんだから~
ではでは
こつかもとひろ



