素材
先日。
信頼するクリエイターさんと
打ち合わせのながれで訪れた
並木橋 miniyon
ダッチオーブンを使った料理を楽しめる
ほっこり系の店。
お店の方のおもてなしも
とてもハートウォーミングでお勧めです。
そんな同店のカウンター席で
延々ととまらない会話を交わしながら
ワインと料理を堪能する。
大皿に盛られた
かぶ
かぼちゃ
それらを
ダッチオーブンで調理してもらうとこんな感じ。
肉料理もこんな具合。
シンプルだけど奥深い味わいがやみつきに。
そのほか数種の料理たちは
お店の方のおすすめをそのままオーダー。
起承転結、流れのあるさまざまな料理を順番に楽しませていただきました。
中盤は写真どころではなくなったわけで。
デザートも
オーブン調理のあったか料理。
やさしいあまさが口いっぱいに広がる。
そう。
ここで話していた新規のプロジェクトの内容と
この店の得意料理がシンクロしていたことに気付いた。
素材をいかすもころすも
調理する立場である我々の役目だ。
さまざまな素材に触れ
さまざまな素材の味を知ることで
それぞれにあった調理法を提案できる。
素材自体の甘さを引き出すには
単純にじっくり熱することで引き出せることもあれば
塩をきかす必要もあるわけですよね。
素材をいかすための引き出しを
多数バックアップしておく必要があるんだ。
当たり前のことながら
あらためてそう思った夜。
腕のよい
味わうひとびとのこころを動かすことのできる料理を
笑顔でふるまえる料理人になろう
あ。
あくまで“服”の料理人の話です。
ではでは
こつかもとひろ




