静かな本棚 -660ページ目

【若杉ばあちゃんの一汁一菜 子育て法】若杉友子



こんばんは。
ご機嫌いかがですか?

今日の本は
【若杉ばあちゃんの一汁一菜 子育て法】
若杉友子
です。

この本にはカラーページがあるのですが、
まず本を読む前にカラーページのお料理の写真をみてしまいます。
どの料理レシピも美味しそう!!
いや!美味しいに決まってる!!
料理レシピをみていただけでお腹がすきました。
そして実際に油揚げのパスタ、にらチヂミを
作りました。
期待を超える美味しさ!!
特別な材料を使わず、スーパーで購入できるものでパパッと作れて体によくて、美味しい。
最高ですね。
食養は年齢関係ありません。
誰もが興味をもつべきことであり、
それを若杉友子さんの本で学べます。
というか、どの話も「お腹空いた~」「食べたい~!」の言葉しかでません。
子育て向けにお母さん向けに書かれている本ですが、大人も子どもも読める本です。

Mink



【実戦マーケティング思考】佐藤義典



こんばんは。
ご機嫌いかがですか?

本日の本のご紹介です。
【実戦マーケティング思考】
佐藤義典

マーケティングという言葉はビジネスでは当たり前のように使われている言葉ですが、
聞いたことはあってもマーケティングということを
理解していませんでした。
実際に私は「マーケティングって知ってるの?」
「そんなんで仕事やってて恥ずかしくないの?」
と言われたことはありました。
そこでAmazonでこの本を知り購入。
左ページから読む本で教科書のような構成。
教科書といっても難しい単語だらけや、
読みずらさはなく、
初めての人でもわかりやすい言葉で説明されています。
どんな本でもそうですが、何度か読み込んで
学んでいけばマーケティング知識は
万全になるはず。

最後の章の「数字を重要性」ということにも
読む前は抵抗がありましたが、
納得できました。
数値化されたデータから
謎解きができることもあるんですね。
恥ずかしいですが、
今更ながら知りました。

他にも佐藤義典さんの本で
「白いネコは何をくれた?」を読んだことがありますが、こちらは小説になっていて面白くマーケティングを学べます。
私の頭の中もスキルアップするために
「ドリルを売るには穴を売れ」も
読んでみたいですね。

Mink








【超訳 人間失格】斎藤孝



こんばんは。
ご機嫌いかがですか?

本日の本は
【超訳 人間失格】
斎藤孝
です。

私にはまだ小説を読むには
早すぎると思いましたので、
解読されているこちらの本を選びました。
この小説が長年読まれているのは
主人公の葉蔵に似た部分があるからではないでしょうか。
私にも葉蔵と共感してしまうのが
ありました。

葉蔵が女性と心中することに関しても、
「死」ということも考えさせられることでも
ありました。
今は不幸な事件や出来事もあるからか、
重ねて考えてしまいます。
正直「死」に関しては
読んでいると胸が痛くなります。
現実はそれ以上な思いがあるわけで。

人間失格の内容にもぐいぐい引き込まれるのですが、「おわりに」に書かれている斎藤孝さんの言葉からも気づきを得られます。

"子どもでいられるのはそれだけ社会が豊かで余力があるからです。
しかし、それにうっかり甘えていると、竜宮城にいるように、ハッと気がついたときには50歳なのに未成熟ということがあります。〝

確かに。
思わずそう言ってしまうぐらいの気づきでした。
斎藤孝さんの読み解きがあるから
今回は私も読めましたが、
本当の太宰治の人間失格となると……
ちゃんと言葉を理解できるのか。
機会がありましたら、
ここでご報告します。

Mink