伏見茶堂でも玉露を多く使用する商品を開発中ですので、この時期は敏感です。
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http://www4.hp-ez.com/hp/kyoto-kuzyfield
茶畑を意識して見ていないと、なかなか気付く事はありませんが、
ここ数週間前から茶畑に黒い幕がかかっている所を見かける事が多くなりました。
宇治は抹茶の材料となるテン茶や玉露、かぶせ茶の生産が非常に多いです。
そのため、高級宇治茶と呼ばれている理由でもあります。
その最終仕上げの幕を付けて栽培する方法が、今、最終段階を迎えています。
基本的な知識として太陽光を遮りカテキンの生成を抑える事で渋みの少ない
玉露や、抹茶が生まれます。
この覆い栽培の覆っている日数で、玉露かかぶせ茶の分かれ道になってきます。
大体目安として2週間以内で覆うのが、かぶせ茶。
つまり、かぶせて遮光しているなと気付いて14日以上黒い幕で覆っていたら玉露を作っている可能性が非常に高いです。
なかなか道路沿いで高級な玉露を作っている場面は少ないですが、
ひとつ知識として、知っておくと茶畑の見方も変わってくるのではと思います。
僕の解釈も、偏りがあると思いますが・・・・・・・