数週間ほど、アメリカで夏茶の販促活動を行いました。

正直、思っている以上に受け入れられたという印象です。

 

もともと日本人の舌に合うようにブレンドを繰り返した夏茶ですが、

アメリカ人にははまりました。

マレーシアでの販促活動は、正直、失敗でした。

味が合いませんでした。

 

アメリカの小売店で夏茶を見かける日も遠くなさそうですが、

全て英語表記のパッケージやデザイン変更は余儀なくされそうです。

中身は変えない。これが一番、良かった事です。

 

http://www4.hp-ez.com/hp/kyoto-kuzyfield

↑伏見茶堂 夏茶は、日本でもまだ、数量限定で発売中です。