先日、お客様から電話がかかってきて
お客様「エンジンをかけようとしてキーを回そうとするけど全く動かないのです。壊れてしまったんでしょうか?」
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私「えーそれはハンドルロックという装置が働いて回らないんですよ。ハンドルを右か左に力を入れて回すとどちらかに微妙に動きます。その状態を保ったままカギを回してみてください。」
お客様「あっ!エンジンかかりました。ありがとうございます。」
盗難防止のため、ハンドルを回すことができないようにする機能をハンドルロック(ステアリングロック)といいます。
このハンドルロックの機能は、エンジンを切り、キーを抜いた状態でハンドルを回そうとすると、窃盗など異常なことが行われているのではないかと想定し、強制的に作動します。(「カチッ」という音が鳴り、ハンドルが動かなくなります)
今回の場合、お客様はキーを抜き車から降りるときに後部座席からお子様を運転席に移動させた時にハンドルをお子様が回してしまったとのこと。
カチッと音がしたのは気付いていたけどハンドルロックとは知らなかったようでした




