unsolidにいこう
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I.F.Y

久々に文章を書いている。

誰も見ていないブログで書くくらいが、自分にはやっぱりちょうどいい。

元々新しいものが好きだし、techonology seekerだし、職業柄いろんなメディアには敏感だけれども、

そういったsocial mediaには正直窮屈さを感じてしまう。

つながりかたを根本から変えてしまったこの環境で、確かに恩恵を受けたことも少なくない。

だけど同じくらい、いろいろなものを失ったしまったように感じる。

発信するのも、受け取るのもeasy but hard だ。

感覚を共有し、solidifyできる場も僕には無くなってしまった。


そして、僕の空虚感はひたすら増している。

時々どうしようもない感覚に襲われるようになった。

時間を重ねるごとに、どんどん苦しくなっている気すらしている。

その時間が今の自分を形成してきたことはわかっているし、認めてもいるけれど。

ただ、認めてきた諸々と自分の中の小さな反骨心が、どうにも反発し合う。

これがそもそも終わりのないものなのかと思ったりもする。

正しい間違いなんていう曖昧な基準と、生涯闘ってゆくしかないのだ。


それこそunsolidを体現していくのは 他ならぬ自分なのである。

ある意味、unsolidifyなのかもしれない。


見えなくたっていいじゃないか。

だってほら、見えないところにこそ、価値は宿るのだから。



recrystallization

ずっと行けずにいた美術館


予習もせず行ったのに 何の因果か Vermeer


共有していたものは 突然思わぬところで顔を出す。


感覚は再結晶化してかたちとなる


それはせつなさの残る、実像とも虚像とも違うもの



君は何を見ていますか

float

世界が微妙なバランスで成り立っているように

自分も同じようなバランスを持っているものだと最近感じる。

1週間前の自分

昨日の自分 明日の自分

陰陽があるから 波長を保っていられる

ただ、その陰陽の周期が僕には少し早すぎて

ちょっと休みたくなったんだ

たまには unsolidに 漂いたいときもあるんだよ

見えない孤島に願う

どうか陸に戻れますように

そして あなたと 巡り逢えますように

あなたの色 僕の色

色褪せてはいくけれど 存在は大きくなっていくばかり

そんな 変わらない魅力をもったものが すきなのです。


僕は永遠とかそういう類の言葉は嫌いだけど、

自分が持つだろうものには そういったmotivationを求めることが多いです。

(永遠という日本語はすごい素敵なものだと思うけど)


といっても、流行を見ないことはないんですが(僕は本当に新しいもの好きです)

やっぱり、ずっと使っていられる、使っていたいと思うものを持つことは

暮らしていくなかで大きな原動力をくれます。

中にはこれは違ったんだなと思うものもあるんですけどね。

それは本当の出逢いではなかったんだと信じて 諦めるしかありません。


そういった意味も込めて アンティークが好きです。

アンティークアクセサリー、アンティークボタン、アンティーク家具など

心魅かれるものが 思いがけないところに ころがっていますよね。


何が好きかって、色味が好きなんです。

育っていく色、変わっていく姿、それぞれの味

キラキラしたものはあまり興味がありません。

そりゃ たまには優美に光りたいときもありますけどね。

でも、シルバーよりゴールド、ゴールドより褪せた金属なのです。

あの独特の色味を発見してしまうと、どうにもこうにもテンションが上がります。

そこに凝った意匠なり、素材なりが組み込まれていたら・・・

どうしようもないですね。 鼓動高鳴るばかり。



結構こだわり症なのでいろいろなこだわりがあるんですが

これは最も変わらない感覚の1つです。



アンティークは歴史の色


過去とこれから 2つの時間を生きるから


歴史を感じ、共生していくのが いとおしい


帽子でしめす ひとつのidentity

今日は秋雨前線が停滞しているらしく、朝から肌寒いですね。

僕は秋を心待ちにしている人なので 存分に秋の気配を出してもらっていいんですが

こう突然の気温の変化というのは、なかなかつらいものがありますね。

涼しくはなったといってもまだまだ残暑が残る季節。また数日後には暑さが戻るんでしょうね;;

そんな中で どんな格好をしていいかわからず、服選びに困る毎日です。

気分的には秋冬物を着たくてたまらないんですが、今日も服の選択を間違えた気がしてなりません。

それとは裏腹に、外界とは関係なく設定される冷房の温度。

人工的な温度コントロールの下じゃ、人間の適応力もなくなっていく一方です。

早く自然の寒さに少しふるえながらも 重ね着できる季節になって欲しいなぁ



さて、テーマをいろいろ作りまして

このテーマでは好きなもの考察でもしましょうか。

今日は帽子の話です。

プロフィールの欄にもありますが、帽子集めがすきです。

別に日常毎日かぶっているわけではないんですが

そんな印象を周りに与えているらしく、かぶってないときには

何で今日は帽子ないの?とまるで帽子があることがデフォルトのようになっています。

そこは否定したいようなしたくないような心境ですが、

ファッションの中で重要な位置を占めていることは確かです。


どんな帽子が好きかというと、

昔はちょっとデコラティブなものに目がいったけど

今は
ちょっとかたちがよかったりというのが気分です。


帽子選びは本当に直感です。

自分に似合う型はだいたいわかってるつもりなので、とりあえずかぶってみます。

それで一瞬のうちに、これはいい これは悪いを 感じとります。

そうやって残っていった かわいい候補者たちを 泣く泣くしぼっていくわけですね。

ちなみに、僕の感性を見事にクリーンヒットした帽子は

ほぼ お買い上げ決定です。


帽子は上を見ればきりがありません。

あぁ 憧れの 帽子たち

Rod KeenanとかCHRISTOPHE COPPENSとかStephen Jonesとか

かぶれる大人になりたいな


帽子は 世界を変えてくれます


one sense

いつになったって 自分にぐっとくるものは


そうそう 変わらないものだ


あの夕方と夜の間の一瞬の空も


エメラルドみたいな 海の色も


色褪せたアンティークも


漫画の同じ場面でいつも ほろっとくることも


きっと きっと 変わらないんだろうな。



感情というより、感覚


それだけが信頼できる普遍性かも。



好きなものって 嫌いになることってあるんだろうか。


そうなるのは 悲しいね。


できれば、ずっと足し算の人生がいい。


でも、そういうわけにもいかないんだろうな。


引き算があるから 足し算があるわけで。


そんな微妙な調和もたまには心地いいもんだ。


そして いつしか人は 引き算を覚えて


Simple, so simple


研ぎ澄ます ナイフを 手にするのだろう。



liquidではなく、solidでもなく

こんばんは。

今日から また 発信していこうと思います。

実は前も書いていたんですが、心機一転。 まっさらにしたい気分です。


タイトルは今読んでる本で得た単語をもとにしました。

著者の方を知ったのは最近なのですが、とても頭のいい人で

何より、語彙が豊かなのです。

それでも、英語かぶれとかではなく、日本語やはたまた漢詩などにまで 精通しているような印象です。


そのなかで僕がしっくりきたのは 「unsolid」

アバンギャルドでもなく、punkでもなく。

そのあまり聞きなれない響きと、少しの無機質さが気に入っています。

1つに凝り固まらない生き方、流動性を含む生き方

いろんなとらえかたができると思いますが、

そんなわりとゾーンの広い中で、自分が思っていることや

自分なりのunsolidな生き方をみなさんに発信していければいいなと思っています。